| 2003年11月17日(月) |
ウィーンフィル公開リハーサル |
だいぶんご無沙汰しております。 ヘタレですが、とても元気にしております。 今日なんてもう…(うっとり)。
…すいません…。 要するに、去年の春あたりに申し込んでいた、「ウィーンフィル来日公演の青少年向け公開リハーサル」ってのに当たって、今日行って来たわけなのです。サントリーホールまで。
とてもすてきでした。
あくまでリハーサル(練習)で、ゲネプロ(通しの予行)ですらないんですけど。涙が出るほどでした。というかホントに涙。さわやかに。
ほら例えば、テレビでN響聴いてるときは、ふと涙が出そうになるくらいきれいな瞬間って木管のソロとかに多いように思うんですが(ひいき目?)。 ウィーンフィルは弦でした。 弱音の。 ピアノ、ピアニッシモほんとにすてき。当たり前のように弾いてるのに涙。 それに、テレビやCD越しに聴くのより、当たり前だけどずっといいです。 テレビで観た小澤征爾の2002ニューイヤーコンサートもかなり楽しかったけど、その2.5倍くらい。当社比で。
それと、コントラバスとチェロが一緒にピツィカートでボン、ボン、ってやるのとか、 終わる瞬間の余韻とかにもクラリ。というかうっとり。 ホルンもよかったなぁ。嫁にもらってくれないかなぁ(暴言)。 それとコントラバスってあんなに繊細でかすかに渋い音出るんだ…驚き…とか。
そして更に、帰りの新宿駅で、前に塾で英語教わってた先生にばったり会ってまたびっくり。 白状すると、「〜黒猫嬢」の小説に出てくる国語教師氏のことなんですけど。 また話しに来てね、なんて言われて嬉しかった。 ウィーンフィル効果で涙もろくなってたおかげで、友人にこれをメールで報告しつつ電車の中で泣きそうになったりして。
えぇ、分かってます、すごくおめでたいです私。 でも、あのピアニッシモけなされたら、ホントに今度は悲しくて泣くので止めて下さいませ。
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