さっきまで両親の若い頃の話をちょっと聞いていたんですが、 (議題はもっと別のことだったんだけどさて置くとして、) 笑っちゃうほど彼らの特徴を受け継いでいて自分にちょっとげんなりします。 つまり、あからさまに「足して2で割る」・・・とは言わなくとも、「母親のこことこれ、父親のこことここの特徴を混ぜると、はいこんな感じかな♪」ってことになると、一体自分の意識とか性格とかってどこにあるんだよ、という気がしなくもないわけです。 弟の方は、すごく愛嬌があるところとか、絵が好きなところとか、おもしろい形質が発現(遺伝用語!)しているんでまだいいような気がするんですが。まぁそれも自分じゃないから言えることかも知れない。 私の子どもも(産んだとして)、十代後半になるとふっつりとやる気がなくなったりするんでしょうか。 ・・・するような気もする(爆)。 恐るべし、悠久の時を旅する人間の遺伝情報。血の前に個人は無力なのか。 ・・・主旨ずれたかな。いや間違っちゃいないか。ちょっと飛躍してるけど。
関係ないけど、 勘に基づく飛躍は割と正しい方向を向いているような気がします。 それだけじゃ他人の説得はできませんが。 理論で補強できれば強力な武器かと。 ・・・ちなみに私は、勘はあんまり働きません。
そうそう、勘で思い出したけど。 人に聞いたり、本で読んだり、あるいは自分で言ったり、 日々様々な言葉にさらされておきながら、 なぜか何度も思い出す言葉があるってのは普通でしょうか。 そのうちの一つ。 もう1年以上も前の話だけど、 藤田さんというステキな東大院生の研究者(今は多分オーバードクター)が言ってたこと。 「何か違和感を感じたときって、大体間違ってるんですよね。」 確かNHKスペシャルのCGをよく見たら、鳥の動き方がおかしいって話をしてたときだと思いましたが。 正直言って、理論を教わっても、ビデオでコマ送りして見なければ見逃すような箇所なんですが。歩くときの脚と首のタイミングが合ってないことに気づいたんですよ、彼は。なんか気になるなーと思ってよく見たら、とか言って。 もちろん彼は鳥の歩行について研究していたのだから普通より詳しいのは当然なんだけど・・・。 こういった勘のよさ、勘と言って悪ければ、細かいことを見逃さず大胆に推理する能力、っていうのがホントの優秀さにつながるのかなー、などと思ったりします。 ・・・結局ファンレター?
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