♪私が貴方に惚れたのは ちょうど十九の春でした 今更離縁と言うのなら 元の十九にしておくれ・・・♪ 19といえば、沖縄民謡(?)の十九の春ですね、やはり。というか、正直なところ他にあまり思いつかないのだけど。 今日、お祝いの言葉を下さったみなさん、本当に有難うございました。卒業してからだいぶ経つのに、多くの人たちから声を掛けてもらえるなんて、私はほんとに幸せ者です。
話は変わって、今日は友人達と(某剣客達の故郷として有名なあたりの)高幡不動の骨董市に行ってきまして。 えらいおもしろかったです。泣きそうに暑かったけれど。 いろんなものがありまして、それはもう。タヌキになりそうな茶釜とか。寛永通宝とか。大正六年の大学入試問題とか。砧(きぬた)らしきものとか。どこぞの店の古い売り上げ控えのとか。 もちろん骨董市らしく、陶器の色々とか、刀とか、ガラスコップ(夏らしくてキレイ)とか、櫛と簪とかも沢山ありました。 しかし、私が一番探しまくっちゃったのは、やはりというかなんというか、和服だったりするんだなぁ。 古着(中にはかなり新しいのもあるけど)だと、私が着られる大きさのものは少ないんだけど、そうと知りつつ着物の山を引っかき回しまくり、着れそうな柄をひっぱりだしまくり(ごめんなさい、暑さのせいか割と必死でした。なるべく畳んで戻したので勘弁してください)。 もっとも、古着って若い人向けの柄は多くないのです。光沢があって大胆な柄で色もキレイなのもあるんだけど、合わせてみると小さかったり。所謂銘仙という奴だと思うけど、戦前のサイズなんでしょうか。無茶です。 それでも、炎天下周りまくったお陰か、 白地を暗めの紅型風(?)の柄が埋めてる着物・袷(\1000)と、 地はクリーム色、濃いめの型染めの柄が散ってる羽織(\500)を入手。 このままお正月の御参りに行けそうな感じなのに、合わせて1500円って謎な安さ。すごい(金欠でそれ以上買えなかったというのはさておく)。特に袷の着物なんかまだしつけ糸もついててえらいキレイです。一度も着なかったんですか、前の持ち主!むしろもったいない。 少し裄も丈も足りない気がしますが、裄は手を引っ込めてればバレない、と思うことにしました。あとは着付けでがんばる。 友人達も浴衣を買ったり半纏(?)を買ったりしてました。いや、彼女たちはそんなに和服ばっかり見てた訳じゃないですが。
そして、関係ないけど、下駄を履いて長く歩くと足の裏が疲れるのは、私の修行が足りないんでしょうか。青竹を踏みたくてたまりません。あぎゃぁ。
結局、19歳云々より着物の話の方がずっと長くなってしまった。ごめんなさい、お察しの通りまたちょっと舞い上がってます。
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