ずんだいありー
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 部屋を片付けていたら03/12/01発行の「広報東京都」を発見。
特集は「身近なことから人権を考えよう」お問合せ先は総務局人権部政策推進課。人権週間が12月4日〜10日で行われることにちなんで組まれた特集のよう。
現在、東京にある、といわれる差別・偏見を列挙してそれがどういうことかを説明し、そしてそれにたいして東京都がどういう「正しい知識の普及啓発」に務めているかをアピールする広報記事。
ラインアップは以下の通り。 ◆女性→女性に対する差別・偏見は大きな問題→男女雇用機会均等法で明確に禁止→都では職場における差別などの相談や企業への啓発を行っている
◆高齢者→高齢を理由に働く機会を奪われたり一人暮らしの高齢者が住宅の賃貸を拒否されることもある→とでは福祉計画を策定、就業支援・安心できる賃貸住宅の確保等を総合的に施策を進めている。
◆障害者→能力があっても障害があるというだけで、採用や昇進などで差別を受けることや住宅賃貸を拒否されることがある→都ではノーマライゼーションに取り組み、デイサービスに要する費用を深遠する支援火制度などの施策を推進
◆同和問題→わが国固有の人権問題。同和地区出身という理由で結婚・交際を反対されたり、差別的な落書き・インターネット上での悪質な書き込みまである。就職に際しての身元調査事件もおきている→都では差別意識の解消に向けた教育及び啓発を進めるほか、就職差別解消促進月間を設けて着gy方への啓発などさまざまに取り組んでいる。
◆アイヌの人々→明治政府の同化策により、生活基盤や独自の言語、文化を奪われ、就職・結婚などでさまざまな差別を受けている→都ではアイヌの歴史や文化の普及啓発に努めている。
◆外国人→言語・宗教・文化・生活習慣などの違い・無理解から外国人に対する差別や偏見が見られる。賃金不払いや解雇などの就労上不利益な扱いを受けたり、賃貸住宅への入居を断られるなどの問題がおきている→都では、都民一人ひとりが真の国際化時代にふさわしい人権意識をはぐくむよう啓発につとめている。
◆エイズ・ハンセン病→感染源や感染経路などの正しい知識や理解がないままに、感染者や患者の人たちが差別を受けることがある。就職を始めて日常生活において差別がある。都では、これら感染症についての理解を深め、差別や偏見をなくすため啓発を行っています。エイズについては予防月間を定め、拡大を防止するためのキャンぺーンを行っている。
◆食肉市場・と場→私達の暮らしに欠かすことの出来ない肉や内臓、皮などを生産していますが、マスメディアなどで、仕事が残酷さや非情さの比喩として使われたり、本人や家族に結婚や就職などで差別が起きている→都では正しい理解や認識が得られるよう、平成14年に「お肉の情報館」を開設するなど啓発に努めている。
と、たらたらと書いてきたけれど、この特集の意味のなさっぷりよ。も〜。東京都の施策っていうところがお粗末すぎ。「総合的な施策・さまざまな施策を推進・啓発などの取り組み・普及啓発に努める」っていうのは「がんばります」と同義語と思っていいのではないだろうか。
実際に進めているものだって「お肉の情報館」じゃ、ね〜。しかも調べてみると同情報館は、JR品川駅港南口の食肉市場センタービル6階にあり、土曜日・日曜日・祝日と 年末年始を除いた9時〜17時まで開館している。なお、見学にあたっては、事前申込が必要、なんですって。 そんなモロ平日の9-17時で誰が事前申し込みまでして行くんだよ。すげ〜、作為的な仕組み。これでよく実績としているもんだ。アイヌの歴史や文化の普及啓発っていうんだっていったいなにをほんとうに普及啓発しているんだか知りたい。「ダメ、絶対」ストラップとか作っているだけだったら怒るぞ。
そんな中、最後の◆のくくりが。
◆刑を終えて出所した人、路上生活者(ホームレス)、性同一性障害者、同性愛者→「刑を終えて出所した人、路上生活者(ホームレス)、性同一性障害者、同性愛者などに対する偏見差別があり、生活上のさまざまな問題が提起されています。たとえば、性同一性障害者は、自分の性別に違和感をもち、自分だ男性であるか女性であるかという意識と、肉体的な性別とが気持ちの中でしっくりいっていない状態、あるいは受け入れられない状態であり、医学的治療も始められていますが、就職など生活面での差別や偏見に苦しんでいます。とは、人権問題の理解と認識を深めてもらうため、啓発活動や相談を行っています。 ですって。
「広報東京都」逝ってよし。
都の施策→ゼロ。なにもやってないじゃん。しかも書いてある内容は性同一性障害者に対してのものだけであり、出所者、ホームレス、同性愛者への言及がゼロ。 っていうか、あたしゃ、自分が被差別対象者になるのは理解するとしてそれが刑を終えて出所した人と、ホームレスと一緒のカテゴリーとして扱われるとは思わなかったわよ。 アイヌの人々が一つのカテゴリーとして扱われる、その理由が対人口比において、東京都でどれだけ大事なのかしら。このカテゴライズ自体がその背景にある人権団体等を考慮して作られたとしか思えない。
同性愛者の権利を声高に求める気持ちは自分にはさらさらないけれども、それでもそれでも、東京都内で同性愛により差別を受けて苦しんでいる人はおそらくアイヌの人々が受ける差別よりもはるかに多いと思う。数の論理で差別の度合いを測るべきではないけれども「広報東京都」の差別・偏見のカテゴライジングには違和感をバリバリに受ける。
また、10年前に府中青年の家の使用を断ったような行政機関だからなぁ。10年でかわりっこないか。人権週間の一項目に「性的指向を理由とする差別をなくそう」というのが入っていること自体が大きな進歩なのかもしれないか。
あ〜、明日から仕事。 もう、暗いよ。 外も暗いよ。
秘め初め。 昨夜。 自宅にて。 36歳のBMW乗ってる長身君。 陰茎が柔らかくてなかなかのブツお持ちでも アタシの雄壁には響かず。 本人的にはアタシの雄膣をエンジョイしているようですが アタシ的には棒倒しが出来なくてつまらないです。
あ〜〜〜〜。 ジム行ってこようっと。
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