ずんだいありー
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2003年02月23日(日) サザエさん症候群

あ〜、アタシまさに今日、それ。

昨日、仙台からあべし(真女)が来京。
久しぶりに会えてアタシ(芯女)ったら嬉しくて嬉しくて。
あべしは仙台にいたときの同じ研究室の同級生。
でも年上。
でも同級生。
そのGAPを埋めるのは
「オンナ」の共有。

あべしは昨日、東京に到着してからBOX東中野で「B-52」の
映画を見て、それからワタリウム美術館で「ヘンリー・ダーガー展」
7人の少女戦士、ヴィヴィアン・ガールズの物語 『非現実の王国で』
を見て、斎藤環さんの講演を見たのだと。
パワフル。

夜2130に講演会が終わったあとに新宿マインズタワー内「やまと」で
豆富料理を頂いてまたまたパジャマパーティ♪

ヘンリー・ダーガーについてはワタリウム美術館サイトを見て
頂きたいのですがこのヘンリーダーガー、とっても興味ありあり。
あべしの話を聞いて一番面白かったのはその架空のストーリーの中核を
占めるヴィヴィアン・ガールズ(ビビアンじゃないの)。
しかも小さな男性器をお持ちなんだって。

きゃん。
絶対見に行こう。

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今日

夜3時過ぎに寝たのにも関わらず、
日曜日なのにも関わらず、
朝9時30分強制起床。

朝11時00分渋谷。
アップリンクファクトリーという映画館で
「プロミス」を見る。
パレスチナとイスラエルに住む7人の子ども達の眼を通して
和平の可能性を考える映画。
こういう映画はあべしのような人とじゃないと見ることも、
こういう映画をやっていることすら知ることもないわ。

アラブ人とユダヤ人、それぞれ武闘派(ハマス支持派とか)
シオニスト支持で神学校に通う子供(頭に黒い帽子とか被って
いて大人になるともみ上げがみんなお蝶夫人になるような)、
それを敬遠する子供達などがそれぞれの立場からイスラエルと
パレスチナの和平を探るというもの。

お互いを必要としない小学生達が、このプロジェクトを通じて
一堂に会し、スポーツ・食事・ゲーム等を通じて心を交わそうと
するところは非常に面白い。
「こういうものだ」と教わってきた(そしてそれを自らが選択・
答えを引き出していると思っている)彼らがその敵対する相手と
触れ合っていくのは面白い。

子供の頃3年間行っていた学童保育は完全共産党シンパだった
こともあって子供の時に学童保育で書いた作文を読むと自分が
いかに洗脳されていたかがわかるのよ。
「こんなことをするアメリカがにくいです」とか
「ソレンもアメリカもじぶんかってで、だから広島と長崎の人は
 かわいそうです」
とかいうことを本気で書いたりしていたんだと思うけど、それに
ちょっと近いのかなぁ。
取捨選択している、能動的行為が実は非常に自動・受動であること
を痛感した。

映画の後、仙台にGAPがないつ〜ことで(そういえばなかったような)
GAPで買い物。あべし、買いまくり。
GAPって割と好きなアメリカ発の音楽が流れているんだけど
今日は途中でいきなり、マドンナの「Open your heart」がかかった
のよね。あたしゃぁ、マドンナ大好きだから口ずさんでたのよ。
そしたらなれなれしいGAPの女店員が
「この歌ご存知なんですか〜?」とか
ほざいてやんの。
あたしキレたわよ。
「あ〜んた、この歌知らないのってこの歌マドンナじゃない!
1986年のビルボードでも確か1位を取っていたと思うわよ。
自分の店でかかっている歌を誰が唄っているかも分からないだなんて
随分素敵な店員教育をお受けになられているのね、この店舗。
それともなにかしら???
アタシがこの歌を知っていてそして店員のあなたが知らないのは実は
単純に年齢のせいで、あたしはこの曲がヒットした頃にはまだはいはいと
おっぱい飲んでいることだったんですぅ。アタシってまだまだ若いんですぅ
っていうことを単純に知らしめたかったのかしら???え〜???」
なんてことは言わないものの。

あ〜、アタシ、マドンナのこの歌ってみんな知ってたと思ったわ。

その後、スペイン(だと思う)のGAPとおぼしきZARAへ潜入。
すごいいいの、この店。
あたし、こんなにいい店だなんて知らなかった。今度はちゃんと
買い物をしにこの店にこよう。

しばしの時を過ごした後、あべしとお別れ。
今度はいつ、逢えるかしら。

あ〜〜〜、明日仕事行きたくない。
行きたくない
行きたくない
行きたくない

そう思えるのは週末を十分に堪能したから。


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