たりたの日記
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この日の日記を書いている今日は4月24日。 熊本の益城町に大きな地震が起きてから10日目の朝だ。 益城町には親戚があるのだが、親戚の家も人も無事で、大分の実家の方も問題ないということに安心してしまい、4月15日には何とも能天気な日記を書いてしまって、後で酷く自己嫌悪を感じ、ここを開けられないでいた。 以前もそうだったけど、記すべきことを記さないでおくと、先に進めずに、ここがストップしてしまう。そして、ここに何も書かないということは、どこかで、その事を正面から観ようとすることを避けているのだ。ともかく、記しておこう。
4月14日に起こった地震より、さらに大きな地震が16日の深夜に起こり、事の重大さにようやく気づく。遅い!能天気過ぎる!と自分にツッコミ。 直接の被害には合わなかった親戚も、この本震の後は体育館での避難生活を余儀なくされていることが分かった。 その後、ひっきりなしに続く余震、支援に混乱をきたしている現地のことをニュースで観ながら、どうしたらいいのだろう、何ができるだろうと、オロオロしながら、それでも日常の仕事や抱えていることを一日、一日、やっていた一週間だったように思う。 そして、東北の震災の時もそうだったけど、このオロオロとする無力感は続くのだろう。 今できることを、祈りでも、募金でも、カンパでも、親戚と連絡を取ることでも、 やれるだけやるということ。
*********** < 熊本地震 ウィキペディアより>
平成28年(2016年)熊本地震(へいせい28ねんくまもとじしん)は、2016年(平成28年)4月14日21時26分(JST)以降、熊本県を中心に連続して発生した一連の地震である[4]。まず4月14日21時26分頃に、熊本県熊本地方を震源とする、マグニチュード6.5(暫定値)の地震が発生し、最大震度7が観測された[資料 5]。さらに、その28時間後の4月16日1時25分頃には、同じく熊本県熊本地方を震源とする、マグニチュード7.3(暫定値)の地震が発生し[資料 3]、再び最大震度7が観測された[注釈 1][資料 1]。気象庁は同日、後者(16日未明)の地震が本震で、前者(14日)の地震は前震であったと考えられるとする見解を発表している[6][7]。また本震以降、熊本県阿蘇地方および大分県においても規模の大きな地震が相次いで発生した。
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