たりたの日記
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イースターの朝、いつものように5時半頃に目が覚めたのでベッドの上で簡単なヨガをした後、6時半より歩き始める。この日の天気予報は雨ということだったが、雨は翌日にずれ込み、晴天の朝、よかった! イースターの朝はやはり晴れていてほしい。 これまで歩きながら聴いていた受難節のグレゴリオ聖歌を復活祭のグレゴリオ聖歌に変えて、いつもの道を歩き始める。
今年の受難節ほど、それらしく過ごしたことはなかったし、だからこそ、今日の復活祭が待たれた。 ここ1週間の間にも、回復には浮き沈みがあり、水曜日の夜は、右胸の下あたりがきりきりと痛み、息をしても咳をしても、寝返りを打っても痛い。ネットで調べながら、肋間神経痛?肋骨にヒビがはいった?、それとも、手術の時につけられたステントが内蔵を押してる?と、あれこれ考えながら夜を過ごした。火曜日の夜に出た癒しのヨガの三角形のポーズの時、少し無理があった。ホールドも長かった。自分でやっていれば、あそこまでホールドはしないのに、周りがやっているので、つい無理をしてしまった、そのせいなのかしらとも? 翌朝はさすがに朝歩きを止め、行きつけの鍼治療院へ。神経痛ではなく、筋肉痛と言われ、その周囲を緩めていただく。同じ痛みでも理由が筋肉痛なら心配することもないか、とひとまず安心。
胃腸の不具合も、胸の痛みも、今回の右胸下の痛みも、それほど強くはないものの、依然としてわたしの中に留まっている。きっと回復の過程とはそういうものなのだろう、それにイエスの受難を覚える聖週間であってみれば、この痛みもまた恵み。と、そんな感じで過ごした1週間だった。
さて、イースターの日。二つのおしごと。 ひとつは、理事をしている保育園の卒園式に出向いて来賓挨拶でお祝いの言葉を述べること。もう一つは夕方、英語教室を終了する中学2年生のクラスのパーティー。 その間に2時間たっぷりお昼寝もいれて、この二つのことはつつがなく終えることができた。
保育園を卒園する子たちは4人。今年は保育に入ることはほとんどなかったけれど、その前の年には月に4、5回入っていたから、彼らとの思い出も沢山ある。読み聞かせの時間をとても楽しみにしてくれていて、もう一冊、もう一冊と何冊も飽きずに聴き入ってくれるのが嬉しかった。英語の本がなぜか好きで、今日、英語の本、持って来てくれた?といつも聞かれ、持って来なかった時には、家に取りに戻るはめになった。そんな彼らには、思い出にとエリック カールのBrown Bear の絵本をプレゼントする。 彼らは31日までは登園してくるので、それまでに一度、最後の読み聞かせに出向くことにした。
英語教室、中2クラスの4人のうちの一人は、その保育園の主催で行われていた親子の英語あそびに3才前から来ていた子、もう一人は、やはりこの保育園を会場にして行っていたつくしんぼ英語教室時代、幼稚園児クラスから来ていた子。 12年から10年のかかわりということになる。こんな風に、彼女たちの成長に関わらせていただけるなんて、なんてありがたいことだろうか。 毎週の教室は今年度で最後になるが、この学年の子たちとは、月に一度、英語の本の読書会をすることにした。それなので、これからもつながりは続くことになる。今読んでいる、ナルニア国物語を読み進め、その時に応じて、様々なジャンルの英文から取り出した3分ほどの朗読や暗唱に相応しいテキストを用意して読んでいくようにしようというプラン。2人は英検準2級か合格し、後2人も次回のテストでは合格することだろうから、2級程度のテキストがよいだろう。日本の民謡、グリム童話、アンデルセン童話、聖書、有名なスピーチ、岡倉天心の茶の本や、内村鑑三のものの中にも見つけられそうに思う。
さて、これを書いている今はイースターの翌日の朝のベッドの中。 今朝の外はどんなだろう。 身体の調子はどうだろう。 歩く支度をしなくては。
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