たりたの日記
DiaryINDEXpastwill


2016年02月19日(金) 回復の兆し?

まだ、点滴と心電図の管には繋がれているものの、今日は痛みも軽いので、日の出の時間にはラウンジに行くことができ、リハビリも久々に、リハビリ室まで移動し、自転車漕ぎもやることができた。
リハビリ担当の若い理学療法士から、今日は表情が明るいですねと言われた。
確かに元気が出てきている。
食事も、今日の昼食から解禁となり、少量だが、食べることができた。
このまま回復が進めば、心配していた再度の切腹はまねがれそう。まずはほっとしている。

それにしても、1ヶ月近く、消化器の具合が正常でないと、以前の健康な状態を思い出せない。胃腸の不具合は、気持ちにも影響があり、何か晴れ晴れとしない。
食べ物が何でも美味しく食べられるというそのことが、どんなにありがたく、幸せをもたらすかということが本当に実感できる。

身体のことをもっと考えて生活しなければ、
と、毎日病院に来てくれる夫とは、そのことが話題になる。
壊れて使えなくなっていた圧力鍋を、電気圧力鍋に新調し、滋養のあるスープや豆料理が効率良くできるようにしようとか、水は酸素水にしようとか、これはわたしにはかなり辛いことではあるが、癌の餌になる糖分は極力取らないようにしようとか…

夫は最近、早朝のウォーキングを続けていているようだ。そして、歩く度に、普段はあまり姿を見ることのできない美しい色の翡翠(かわせみ)に出会えるようだ。

春になったらわたしも、早朝の伊奈コンポステーラを歩き、新鮮な空気で身体を満たしたいな。

さて、晩祷の時間。
グレゴリオ聖歌の楽譜を持って、向かいにある、家族控え室へ。


たりたくみ |MAILHomePage

My追加