たりたの日記
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まだ、点滴と心電図の管には繋がれているものの、今日は痛みも軽いので、日の出の時間にはラウンジに行くことができ、リハビリも久々に、リハビリ室まで移動し、自転車漕ぎもやることができた。 リハビリ担当の若い理学療法士から、今日は表情が明るいですねと言われた。 確かに元気が出てきている。 食事も、今日の昼食から解禁となり、少量だが、食べることができた。 このまま回復が進めば、心配していた再度の切腹はまねがれそう。まずはほっとしている。
それにしても、1ヶ月近く、消化器の具合が正常でないと、以前の健康な状態を思い出せない。胃腸の不具合は、気持ちにも影響があり、何か晴れ晴れとしない。 食べ物が何でも美味しく食べられるというそのことが、どんなにありがたく、幸せをもたらすかということが本当に実感できる。
身体のことをもっと考えて生活しなければ、 と、毎日病院に来てくれる夫とは、そのことが話題になる。 壊れて使えなくなっていた圧力鍋を、電気圧力鍋に新調し、滋養のあるスープや豆料理が効率良くできるようにしようとか、水は酸素水にしようとか、これはわたしにはかなり辛いことではあるが、癌の餌になる糖分は極力取らないようにしようとか…
夫は最近、早朝のウォーキングを続けていているようだ。そして、歩く度に、普段はあまり姿を見ることのできない美しい色の翡翠(かわせみ)に出会えるようだ。
春になったらわたしも、早朝の伊奈コンポステーラを歩き、新鮮な空気で身体を満たしたいな。
さて、晩祷の時間。 グレゴリオ聖歌の楽譜を持って、向かいにある、家族控え室へ。
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