たりたの日記
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| 2015年01月03日(土) |
A Family Reunion |
この家から巣立っていった子ども達がそれぞれ、ファミリーといっしょにこの家に集まって迎えた、特別な2015年のお正月。
今朝次男たち夫婦が上海へ、午後には長男の一家4人が調布へ戻っていった後の、静かになった家の中。再び、私たち二人だけの時間に戻り、不思議な感慨に浸っている。
ここに何か書きつけようとする前に、2002年1月1日の日記から遡り、昨年までの新年の日記を読み返してみた。 青年期を迎えた息子2人と4人での新春のテーブル。翌年には3人の元旦。まだ元気だった親たちと過ごしたお正月もあり。そしてわたし達2人だけで迎える新年がここ数年続いていた。
そして今年は大人6人幼児2人という賑やかなお正月。これまでは男3人に女1人の家族だったが、今や男4人と女4人というバランスの良さ。
ここには新たに家族となった母と姉妹たちの姿があり、確執や緊張を乗り越えた後の父親と息子達の語らいがあり、それぞれのメンバーを繋いでいる、5歳児と1歳児の存在があり、 Family Reunion とはこういったことなのかと再び集まった家族の姿にしみじみと想いを巡らす。
かつて、わたしの両親も、また義父母も、このような時期を迎えたのだったということも...
こうして時間が進み、人と人との新たな繋がりが広がり、また深まり、そうして、我々はその先っぽにあって、親たちが辿っていった時間を同じように辿っているということも...
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