たりたの日記
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今日は20年振りの大雪になるという予報。 予定していた教会での一日研修会への参加を見合わせ、一日家で過ごす。
窓からぼんやりと降り積もる雪を眺めていた。 せっかくの雪の日なのだから少しでも外へ出てみれば良かったがそれもせず、 ただぼんやりと心が彷徨い出す方向を追いながら、それでも聖書を読んでみたり、リコーダーを吹いてみたり、スパイスをたくさん使ってキーマカレーを作ってみたりした。
日々の中には、こうした、夢と現とが入り混じる日もあるに違いない。 父のこと、その葬儀のこと(2月4日が父の三回忌の命日だったから)、ふるさとのこと、十代の自分のこと、そこから過ぎた40年もの月日のこと、これから命が終わるまでのこと、取りとめもなく… 静かに雪は降り続け、降り止まないまま…
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