たりたの日記
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今日は夕方4時過ぎまで、弟夫婦と子供達とゆっくり家で過ごした。長男のYは卒論でイコンのことを、特に日本初のイコン画家 山下りんを研究するらしく、イコンの話になり、山下りんの伝記を読んだり、ロシア聖教でイコン画家の第一人者、アンドレ ルプリョフの描いたイコンを見たり、彼のことを作品にしたタルコスキーの映画を見たり、イコンづくしの会話が面白かった。
イコンといえば、わたしがいつも持ち歩いている今年の手帳の表紙に使っているのはテゼで買ってきた「友情のイコン」。これは6世紀にエジプトで描かれ、今はルーブル博物館に所蔵されているもので「キリストとメナス」のタイトルがつけられている。
またこのクリスマスに訪ねたお茶の水の聖ニコライ堂で、女性のイコン画家山下りんの描いたイコンを見た。 何かとイコンに出会う年だ。
弟から聖アトス山(ギリシャ正教の聖域)で描かれるイコンがインターネットで購入できることを聞いた。パソコン上でいくつものイコンを見ていたら、本物のイコンを見に、ギリシャに行きたくなった。 ギリシャに行けないにしても、イコンを買いたい・・・
この次、金沢を訪れるのはYの卒論の発表の時かな。
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