たりたの日記
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| 2013年06月14日(金) |
ニコラバレ修道院でのテゼの集い |
この日、四谷のニコラバレ修道院で行われた テゼの黙想会に参加する。 初めてリコーダーを持参し、ギター、フルートを演奏される方々に加わり、何曲かリコーダーを吹く。 初めて見る譜面もあり、初見で演奏するという大胆なことをしたが、やりたかった事へ向かって、一歩前進した気持ちはある。
昨年秋、フランスのテゼから戻ってきたばかりの時、まだプラスチックのリコーダーしか持っておらず、そもそもリコーダーのパート譜すら持っていないというのに、手元にあった譜面からソロのパートをリコーダーで練習し、イグナチオ教会のテゼの集いで楽器演奏者の方々に混ぜていただき吹いた。その時、小学生が学校で吹くプラスチックのリコーダーの音がその場所にそぐわない感じがして気おくれしてしまったが、それは楽器のせいというよりはリコーダーという楽器に慣れていなかったし、リコーダーの譜面ですらなかったから思えば当然のことだった。
その時の気おくれや失敗がきっかけで、木製リコーダーを入手し、テゼの器楽用の楽譜を手に入れ、練習に励んできたのだった。
テゼの集会の翌日、主催者のUさんから、「リコーダーとても良かったですよ。祈りを支えてもらいました・・・・」というメールをいただいた。 間違った音も出して、とても流暢な演奏だとは言えなかったから、その言葉にほっとした。 祈りを支えるためのリコーダー、そう、そのようなリコーダーの演奏を目指したい。
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