たりたの日記
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| 2012年01月07日(土) |
「病気が逃げ出す生き方」を読んだ |
ここのところ一日一冊の勢いで本を読んでいるし、3年間、ほぼ放っていた日記を続けて書いたりしている。療養中の身はありがたい。
さて、昨日は「病気が逃げ出す生き方」(安保徹・石原結實 著)という本を読んだ。 この本もお見舞いにいただいた本。下さった友人はやはり乳がんの手術をし、闘病中の いわゆるブレスト・フレンズの一人。
昨日のオーラソーマについての日記でも病気の原因はストレスということを書いたが、この本でもそのことが書かれていた。なぜストレスが病気の原因になるかという点について二人のお医者さまが免疫学の立場からと血液内科の立場から分かりやすく語って下さる。 この本から学び、実行しようと思ったことをリストアップすると、
・まじめすぎる生活を送っていると、ストレスを溜め込んでしまい、免疫力が低下して、病気にかかりやすい状態になる→ストレスの解放。 ・低体温は万病のもと、体を冷やさないようにする。 ・質のよい7時間ほどの睡眠を確保する。 ・適当な運動を毎日続ける。 ・朝食は人参とりんごのジュースだけ。 ・玄米や野菜中心の食事をこころがける。 ・お風呂にゆっくり浸かり、手浴、足浴も取り入れる。
ここに書いてあるようなことは実行不可能なことではない。 りんごと人参のジュースはもう習慣になっているし、玄米食に切り替えた。毎朝のヨガだけではなくジム通いをまたはじめ、歩いたり、ダンスをしたりすれば良い。時間があればできること。
ところで、この他に本の最後の部分に、交感神経を緊張させずにすむ方法として日記を書くことが勧められていた! わたしにとってここに書くということは何より、身体と心に良いことだったのだと再確認。
しかし、ここ3年間は仕事から家に戻るとPCの前に座る元気がなかった。同様に運動する時間もなく、それまでの生活に比べるとかなりの運動不足に陥っていた。定期的に行っていた山行きができなくなったこともストレスからの解放を妨げていたのかもしれない。
この3年間のフルタイムの仕事はとても貴重な体験で、社会的な自分の役割を担うことができてほんとに良かった。また人生の中でこれだけ多くの人とかかわり、日々パフォーマーというような緊張の中に自分を置いたこともなかった。それと引き換えにいくつかのことが犠牲になるのは仕方のないこと。でも3年間が限界ということを、頭や心では納得しないわたしに、身体が身をもって教えてくれたのだろう。 さて、これからの日々は自分自身の心と身体の癒しだけでなく、他の人の癒しに、環境に対する癒しにもエネルギーが向けられていくような気がする。
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