9月2日、晴れ。朝5時前、山小屋を出て外の薄暗がりの中へ。見渡す限りの雲海と黒い山のシルエット。空はしだいに明るみ、やがてその一点から光がこぼれる。山山を赤く染めながら、新しい太陽が昇る姿を見届けた。↑エンピツ投票ボタン文芸ランキング