たりたの日記
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2005年07月27日(水) 台風を逃れて大分へ

月曜日の夜、ゼミの後じゅげむでの二次会に初めて最後まで出て、あらかじめ予約していた池袋のビジネスホテルに泊まる。

朝、台風が接近中で飛行機が飛ぶかどうか心配しながら空港へ。夕べま雨の中を歩く間にびっしょり濡れた服もすっかり乾きいている。

飛行機は午前中のびんは定刻で飛ぶ模様。まずは良かった。
着いてみれば大分はとびっきりの良い天気。と言うよりはがんがんの夏日。

前夜はじゅげむで日頃の酒量をはるかに上回る酒を飲んで一人でホテルの部屋に入った後、吐いたり、独り言を言ったり(正確に言えば神様に話しかけていた)歌ったり(正確に言えば讃美した)と常軌を逸していた。
二日酔いはなかったが道中とにかく眠ったまま、ぼんやりした頭で実家へ。

4か月振りのふるさと。

しばらくして母と父の入所している施設へ行き夕食の介助をする。

父は食欲もあり、笑いも見せた。


たりたくみ |MAILHomePage

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