「動物奇想天外」という番組の中で よく北海道の盲導犬協会が取り上げられる。
今日は訓練士になって初めて教えた盲導犬が ユーザーのところへ行くお話だった。 初めてのことにはどんな人も思い入れが入ってしまう。 人に渡すために育てた犬でも、本当に別れが来たときは とてもつらいと思う。 訓練士さんも「よろしくおねがいします」と言って 涙を流してしまっていた。ユーザーさんにもその心は 伝わったのだろう、涙を流されていた。
ずっと一緒にいられるものは、何一つ無いと思う。 今、一緒にいるだけでいつかは離れなくてはならない。 別れるときは、胸は引き裂かれそうだしとても悲しい・・・、 そして慣れることが出来ない。
まだまだ、別れはたくさん待っているのだろう。 今身近に感じているさまざまな人や物や感情を 大切にしよう・・・と思う。
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