ノエルの日記
日々いろんなことがあるよね。

2001年10月07日(日) ついに

ついに報復が始まってしまった。
この先の平和はもう望めない気がしてきた。

ラディン氏は本当に深い恨みをアメリカに持っている・・・
どんなきたない手を使ってでも、アメリカを滅ぼそうとしている・・
そんな強い意志が画面からも伝わってきて、怖かった。
ラディン氏の表情はいつも、むしろ穏やかな感じで
「本当にこの人がテロの首謀者なのか?」と思わせる。
でも今回の表明を見たときに、怒りにまかせて叫ぶ人以上の
恐怖を感じた。
なにもかもをアメリカのせいにしているところは
ちょっと教育を受けている人間なら「違うよ」と
思うだろう・・・けれど、知らない人間が聞いたら
「そうかもしれない」と思わせるような雰囲気がある。
日本の原爆のことなども取り上げて「あれもアメリカがやった」と
言っている。やったのはアメリカだけれど、その原因がどこにあるのか
日本人は知っていると思う。

なぜ戦いが起きたのか、その理由はどこにあったのか
日本の過去の戦争に対しても、日本は今もっと明らかにするべきだと思う。
この先第二の○○○真理教やラディン氏を作り出さないように。

そしてもっと怖いのはあのラディン氏を見て
小さな力で大国に立ち向かう事を
かっこいいとか思う輩が生まれるのではないか・・・と
言うことだ。ブッシュ大統領やブレア首相、小泉首相を見て
かっこいいとか思う人もいるだろう。
私はそうは思わない。

今も地球の大地にミサイルが撃ち込まれている。
アフガンの大地には1千万個の地雷が埋められていると
報道されている。一機のミサイルから出来た大地の傷
一個の地雷によって傷つけられた大地の傷
その修復には何年もかかると言うことを過去の戦争でも
学んでいるはずなのに。
人の何倍ものダメージを地球は受け続けている。

そんな原因を作るのは人間だけだ。
地球上の生き物で一番頭が悪いのは人間だと思う。


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