久々に俳句を作ってみました。子ガラスの慣れぬ羽ばたき見守る母抱き上げた猫の身体に蚊取りの香撫でようと目が合うだけでのど鳴らす猫梅の雨形浮き出す蜘蛛の罠以上四句です。季節はいよいよ夏なんですね。前に俳句を作ったのは確か冬でしたからもう半年立ってしまったのですね。歳取るわけだなーーー(しみじみ・・・)