喧騒及煩悩日々是徒然
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気分よく一路閣下を見ていたら、電話が鳴った。
マンションの案内だった 『奥様ですか?』 一言目はそれだった。
私「ちがいます」 『ご主人様か奥様は?』 そうしか言わないので、むかついた。
以下、再現。 「いません」 『…お出かけですか?』 「ここにいるのは私だけです。それでどういったご用件ですか?」 (これでやっと本題に入った) 色々と一生懸命説明するのだが、なかなか結論まで行かない。 「でも私、ここに引っ越したばっかりで」(大嘘。私がいるのは自宅の3階) 『いつかマイホームを持ちたいとか思いません?』 「だって、何時どうになるか判らないじゃない。このままで十分だから」 『だからこそ是非』 「…あたし躰が悪いから。あとどれだけ持つかわからないから、最後にって一人で暮らしてるの」
その瞬間…面白いくらいに態度が豹変しましたとも。
それでも相手は負けてなかった。 『人生の最後の記念に…是非!』
セールスマンはこうでなくてはいけないなと感じました。
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