頭の中ぐうわあん ぐうわああんうねっていて許容量を越えていますガーピガーピー警告音を軽く無視する感じでとりあえず画面を真っ白にリセットしようと試みるもあっけなく失敗苦悩 葛藤 好意 愛情 嫌悪 矛盾色となり気配となり声となり驚異的なブラックホールをつくった片足を突っ込んでしまったもう落ちる寸前だ僕はいずれバラバラになるだろう2度と元には戻れない見るも無惨な感情の焼け焦げと化すのだ