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| 2002年08月10日(土) ■ |
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| インクの滲みは心の滲み。 |
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NHKでやってた『懐かしの歌謡曲』みたいな番組に釘付けになってしまいました。 昔の歌はいいなと思います。ナツメロなんて良く言ったものだなあ。 いや、自分その頃生まれてないんで、懐かしくもなんともないんですが。 最近のヒット曲にどうも食指が動かないのは、昔の歌の様に心に訴えかけてくる何かがないからではないかなあと思います。 なんだか最近のって、『商業用』ってイメージが強いんですよね。 言葉では語るけれども、音では語らず。 ただ、軽快なサウンドに薄っぺらい言葉を載せるだけで。 料理で言うと、ファーストフードみたいな気がするんですなぁ。 まあ、皆が皆そうだってわけじゃないですけど。
その番組で、珍しく因幡晃サンが登場し、『わかって下さい』を唄ってました。 そうそう、こういう曲が無くなったよなあ。なんて思ったり。 詩がまたいいんですよねぇ。 インクの滲みは心の滲み、なんて言う言葉を聞いた事がありますが、それを思い出しました。 手紙なんて滅多に書くことはないんですが、昔友人に書いたとき、その返事に小さなシミがあったんです。 あれは雨だったか、それとも。 わかって下さい。
なんてな。
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