おんなの未練。(演歌?) - 2005年05月31日(火) 先週のこと、黒と白と茶と金が混じったまるで三毛猫のような髪をなんとかしようと、いつもの美容院へ行きました。 鏡の前に座ったとたんに店長さんがぼそっと 「またライブですか。」 覚えられちゃったよ(笑)。 「今日はどうされますか?」 「あのー、染めてください。」 「色は?」 「えっとー、なんかこう、ぱあーっと明るく…」 「明るくですね。かしこまりました。」 翌日、親に叱られました。「その赤い髪はなに!」まさに四十八才で暴走行為をして捕まったオヤジの心境です。 ついでに「可愛くしてください」という決まり文句も忘れなかったため、また前髪が金太郎状態になりました。でもライブまでまだ日があるので今回は余裕ですぜ(笑)。 もうずいぶん前、バラエティー番組の中のコントで「先生とトモちゃん」というのがありました。(確かウッチャンと千秋だったよね) すっごい可笑しくてわたしは大好きなコーナーだったんですが、あっというまに終わっちゃった。やっぱりダメ出しがあったんでしょうか(笑)。なんだかあの頃は、この2人は今後どうなるのだろうか、と興味半分、危惧半分でしたが、月日がたってみると、案の定というか…(苦笑)。 なにかの雑誌で書いてあったけど、先生(って誰)は、女性と別れる時にもとても優しくて、なので別れを告げられた女性はずっと先生を嫌いになれない、って!それって、、、、、どうよ!!(注:わたしは恋愛経験が無いのでなんともわかりませんが、客観的にみて、逆にヒドイような…) ヒロはそんなに器用じゃなさそうだしな…(笑)。 でも数年もたってから『あんなうた』(おいっ)を発表されちゃうと、なんとはなく同情したくなるよね。自業自得?それは禁句です(笑)。 でもヒロソロの歌詞には意味深なものもあったような(読み過ぎ?)。 -
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