| 惑わずにいられるか。...きんねこ |
弱り目に… - 2005年03月23日(水)
ここ何日かはやっと順調に更新できていたのに、昨日はいきなりマック様がわたしの手におえない状態になってしまわれました。（間違っても壊れた、なんて失礼なので）
まあ、もちろん壊れたわけじゃなく、まじにわたくしごときには訳のわかんない仕組みがどうとかで、使えなかったのです。先ほど無事に復帰。（だから打ってるんですが、笑）
ところで、今朝、顔を洗おうと鏡を見てびっくり。
右目が…！
わたしは何一つ自慢出来るものを持って生まれてこなかったのですが、唯一、自分の目だけは大好きでした（何故か過去形）。
ほんの数年前までは体重３０キロ台になることもしばしばだったほどの体型のわたしは、目だけがくりっと大きく「まるでバンビちゃんみたい」と自画自賛しておりました。（逢月さまの日記から、ある方の語録をパクリました、すみません。笑）
しかし、家族の病気等のストレス、そして更年期障害などでみるみる太りだし、それに伴って顔も丸く大きくなり、「バンビちゃんの目」がいつしか「象の目」になるのにさほど時間はかかりませんでしたよ。大きな目っていうのは、年とると窪んでいくんですね〜。しょぼしょぼ。
そのただでさえ貧弱な目に変貌した右目が、今朝は糸のようになっていたのです。つまり、目の下の部分がぷっくり腫れ上がっていたのでした。しかも、痛い…。
これではあさってコンタクトが使えないっ！！天使が拝めないっっ！！
これは、あれですか？バチ？バチが当たったの？
ヅラって言ったから？１日２回はヒゲ剃れよって言ったから？（言ったか？）ヒトではない、と言ったからですか？（ひどいな）
直したい一心で眼科へ駆け込みました。「どうしても週末にコンタクトが使いたいんです！」と訴えたところ「…じゃあ、針で膿みを出しちゃいましょう」
…痛かったです。くっそー、DAISUKEめっ。（八つ当たり）
昨日の夜、地元医師会の勉強会に仕方なく（苦笑）出席。始まるまで時間があったので近くのブック●フでブラブラしてたら、ウツの「彼女」の文庫本が目につき思わず買ってしまいました。もちろん、本は当時、発売日にちゃんと買って、大事に持ってますが、文庫本って気軽に読めるじゃないですか。
久しぶりに読み返して、、、ラストでまた泣いてしまいました（照）。
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