もうひとつのチケット - 2005年03月21日(月) ようやく週末の日程が決まり、東京行きのチケットを確保することにしました。今回、時間が惜しいので、JRで行こうと、いつものようにネットで申し込み…が、が、ぐぁーん!! 満席だよ〜!! 慌てて近くの駅に行き(最初からいけよ)、いじましくももう一度確認したけど、やっぱり乗りたい列車はどれも満席。愕然とするわたしに駅員のおっさんが、「春休みだしね〜」と慰めにもならない声をかけてくれました。 そうか、世間は春休みなのか。 もちろん自由席で行けば済む話なんでしょうけど、この年になるとねぇ、席を確保するって作業がしんどいのよ。結局、中途半端な時間で、しかも、変な乗り換え(泣)の列車で、あげくのはては喫煙車!での移動となりました。あー、早く申し込んどけばよかった…。 横で知らないオヤジにタバコを吸われると、吸わない自分としては泣きたくなるほど辛いのですが、まあ、「だいちゃんなのよ、これは、だいちゃんが吸ってる煙草のけむりなのよ!」と、心に言い聞かせながら我慢することにします。 『禁煙セラピー』を各座席に置いてもらいたい…。 誤解のないように言いますが、わたしは決して、タバコを吸う人はやだ、とか、タバコはいけない、とかと思ってる訳じゃないんです。ただ、バスや列車で、避けようのないスペースで煙があるのは、まっこときついのであります。 でも、だいちゃんなら、いいよ…。(結局相手による) ヒロはね、止めて正解だと思いますよ、身体のために。 それにしても、相方のあのパワーはどこからくるんだ…やっぱり、肉? 嘘でもいいから、「愛の力だね」って打てばいいものを。夢が無いなぁ。 -
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