| 惑わずにいられるか。...きんねこ |
卓上カレンダーに浮かれる。 - 2004年12月19日(日)
サタリクの件で落ち込んでいるわたしのために、佐川急便さんが素敵なものを運んでくださいました。
ちっちゃなダンボールの箱に入ったパーソナリティ浅倉大介。（執念深い）
一番楽しみにしていたのは卓上カレンダーでした。どきどきしながら（笑）、中を開くと…
わんこ、わんこカレンダーじゃないですか！月毎に天使の写真をはめ込め！（ちょっと卑猥←バカ）ということでしょうけど、普通に考えて、わんこカレンダーとだいすけ生写真、という雰囲気ですよ。
これは、使えるっ！
カミングアウトしていないあなたも職場で使える！
誰がどう見ても、「あら、可愛いカレンダーね、犬、好きなの？」と言ってくれます。万が一、
「それ、DATI本のカレンダーだよね、アニアル、かわいーっ」
って言う人がいたとしても、同じ穴のムジナですからね、この際、手を取り合って、行き着くところまでいきましょう。（大介ファンはもののけか）
写真集は意外に良かったので驚きました（笑、失礼）。
本文はね、やっぱりほとんどが読んだ事があるものなので、ああ、懐かしいな、という感じでしたが、特筆すべきは、TMの３人とヒロから寄せられたメッセージ。
TMさんたちのコメントは、相変わらず、末の弟を見守るような、愛情が溢れていますね。ずっとこんな関係が続いているのも、だいちゃんと３人の優しい人柄だと思います。そして、ヒロ。
実はこの本の中で、一番、感動したかもしれない（爆）。
ヒロのこのメッセージ、これ、凄いよ。ヒロがこんなことを言えるようになったなんて…おかあさん、妙に胸打たれました。短い文章だけど、今のヒロの存在感に圧倒されました。
これなら安心してだいちゃんをまかせられる。（何様っ！）
こんなのに、あーゆうふうに覗かれたなら、すぐに飛んで言って窓や出口を全部閉めて、外から釘で打ち付けますね、そう、閉じ込めちゃうの。ふふふ。
しまった、自分が入れないよ。
-
|
