惑わずにいられるか。...きんねこ

 

 

小諸にて…二日目 - 2003年10月20日(月)

さて旅行も二日目、今日も大変良い天気です。

草津温泉を後にして、まず向かった先が「鬼押出し」です。ここも結構、勾配のある道を歩かなければなりません。昨日の白根山もそうでしたが、私の母は少し足が不自由なので、手をつないで登ることになります。

自分が子供だった頃とは違って、いま年をとった母と手をつないで一歩づつ歩いていると、気恥ずかしいような、嬉しいような、少し切ない気持ちになりました。

やがてバスは群馬から長野のほうへ。

適度な疲れと暖かさから、うとうとしていた私をバスガイドさんの一言が現実に引き戻しました。

「みなさま、もうすぐ小諸です」

小諸…こもろ…こむろ…そっかー、だいちゃん、こむろのディナーショーに出るんだ…。
しかし、すんごい働くよね、どれだけ稼ぐの、でも逆に考えたら、稼がなきゃならない状況なのでしょうか。スタジオを作ってるしね、ダーウィンさん、冬のボーナスは危ういのでしょうか。
一方、こちらとは両極端の方が約1名、…仕事、してる?

でもさヒロって全く収入が無くても、絶対困らないよね、だって、ヒロになら、たとえ全財産を投げ打ってでも貢いであげたい、って思ってる女の人が結構いるはずだもん。それじゃヒロじゃなくてヒモ…。

結局、煩悩を断ち切れぬまま、1泊二日の温泉旅行はあっというまに終わってしまいました。

明日からまたいつもの日常が始まります。





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