| 2002年05月26日(日) |
その心を失わないで。 |
・・・ちわーv ペットショップへ初めて行って、 その中の空気の余りの切なさにダッシュで逃走、 そして意味もなく知らない子供に好かれて手を引かれて歩く、 ・・・朱之法宿です。(爆笑) いや、つい先日のお話なんですけどね。(^^;) お洋服を買いに行って、その建物の屋上にペットショップがあると初めて知りまして。 何気なく行って(管理人はペットは飼わない人なんですがι)・・・、「にゃー、可愛いーvv(惚)」な状態になって。(笑) 動物を見るのは好きだし、癒されるし(笑)、触ることも出来るのですが、飼うのは、ちょっと・・・。自分のことで手一杯なオイラは、そこまで、別の生物のお世話は出来ないので。 で、もう、ものすんごく可愛かったんです。でも、でもね・・・、 なんか、途中でものすごく可哀想になっちゃって。(苦笑) もちろん見に来る人にもお店の人にも、乱暴なことはされていないのは分かります。でもさ。 ・・・なんだろう、あんな狭い場所に放置、っていうか。 ガラス1つ隔てた世界の向こう側で、人間達が必死に「きゃーv可愛い〜v」って言ってるのに、 胡乱な目でちらりとこっちを見つつ、またごろんと横になってただ眠るだけで・・・。 『あああ、疲れてるのね、大変なのねぇ・・・ッ!!!(叫)』と、意味もなく申し訳ない気持ちになってしまいました。(>_<;)
・・・別に、ね。オイラがどう思おうが、彼らの現状が変わるわけじゃないし。 別に人が動物飼っちゃいけないなんて微塵も思っちゃいないし。 それどころか、本当に大切に出来る人なんだったら、どんどん動物飼うべきだとは・・・思うし。(言い過ぎか??) んー、まあ。何ていうか。 「人間のエゴだよね」なーんて、ちょこっと久保ちゃん口調で言ってみたりして。(大笑) いや、ええと・・・、うん。(困) ご、ゴメンナサイ。突然こんな話を・・・してしまって。 たまにゃあ、真面目に物事考えたりするのよ、朱之も・・・、という感じで。(?) そして、ペットショップに来てまで、知らない子供に懐かれたりするオイラ自身に、ちょっと感激中です。(笑) 不思議そうにこっちを見るんで、「ワンちゃん、可愛いね」ってちょっと微笑みモードになってみたら、途端に色んな動物の場所へ服の袖を掴んで連れていかれました。いやはや。(照笑) ・・・やっぱりオイラには、人間の子供の方が、交流しやすいようですわ。(*^-^*)
はい、というわけで、訳分かんないモードを脱出。(笑) 何だかなー。どうしたのかな、いきなりこんな話をし出してオイラってば。 えーっと。じゃあ、ガラッと気分を変えましてー。 そうそう、久し振りに小説を買いましたーvv オイラの大好きなシリーズもの小説の最新刊なんですけどねっvv 3月に発売になっていたらしいんですけど、すっかり忘れてまして・・・(最低)、いや、とりあえず買えて良かったv(ホッ) もーッ、なんていうか敏生くーん!!! キミのその純粋な心、優しい気持ち、みんなみんな、大好きだー!!!!! 天本さんもッ、どんどんどんどん敏生くんにゾッコン・ラヴ☆・・・だしッ!!(爆) あーもー、いいなぁv良いなぁv大好きですよッ、「奇談シリーズ」vvvv どんなに失っても、悲しんでも、二人なら前を見て歩いていけるんですよねッ!!(*>_<*) 本当は大丈夫なんかじゃなくっても、「大丈夫」って言って、笑顔で、相手を支えてあげられることが出来るんですよねッ!!!(きゃーv) 好きだー!!!!!(落ち着いて)
・・・そんな、純粋な汚れを知らない恋のメロディにトキメく朱之さんなのでした。 大好きなサークルさんの八空本も、そんな感じだったし、例の平田ヴォイス炸裂☆(?)のパソゲーもそうだったし、最近そんなんばっかりさ。(トホホ)
キミがいれば
キミがいれば それがボクの勇気になる
暖かい心が ボクの微笑みを変える力になる
無邪気な笑顔が ボクの涙を乾かす光になる
強く握り締める手が 何も言わないでと告げる背中が ボクの優しさを引き出す鍵になる
キミを抱き締めたい キミを変えてみたい
そんな 優しい優越感が いつも キミの側にありますように
ボクの心が いつも キミと共にありますように
・・・その心を失わないで。 ずっと。
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