| 2002年05月11日(土) |
二人の物語は、幾千の夜を巡る。 |
「・・・花びらがついてる」
・・・って!! 囁かれたら幸せですよね!!!!(*>_<*) うふふ。いいんです、良いんです。素直になりましょうよ。(は?) だって!平田ヴォイスで、優しげに、「・・・花びらがついてる」って言って! 髪についた桜の花びら取ってくれるんですよ!? さあ!白状なさい!!! 幸せでしょう!?幸せだろう!?!?(本性表したな)
・・・そんな感じで、未だに乙女系モード発動中のどうしようもないヘタレ、朱之法宿です。(くすん) でも、幸せです!平田ヴォイス、平田ヴォイス・・・。(ぶつぶつ)←!? ねぇ、皆さん!やっぱり「シエスタ」買いましょうよ!!僕大推奨しちゃいますから!!!(笑) ああ、もぉ幸せ〜〜vvvv(ほや〜ん)
あ、でも、ちゃんと意識は最遊記へ戻って来ましたよ!! 勢い余って「シエスタ」の小説とかイラストとか書いちゃいましたケドネ☆(オイ) UPするかどうかは・・・まァ、管理人の良心次第ということで・・・。(余計危ないぞ) あ、それでそれで。 ちゃんと久し振りに最遊記の話題の日記を書こうと思いましたヨ!!(*>_<)/ もう何だか次の号が出そうな時期に申し訳無いんですが(汗)、少々「RELOAD」話を・・・。
カモォン♪下僕達よ〜〜☆☆★
三「・・・・・・・・」 浄「・・・・・・・・」 八「・・・・・・・・」 空「わーっ、久し振りだなココ来んの!!朱之、久し振り〜ッ!!」 朱「やっほーv悟空ちゃん久し振り〜vvあ、他の皆さんもーv(手振り振り)」 三「・・・・・・・・」 浄「・・・・・・・・」 八「・・・・・・・・」 朱「あらァ?どしたの、みんなして暗〜い顔して・・・」 空「そうだぞ、どーしたんだ?みんな・・・」 三「・・・・・・・・オ・マ・エ・ラ・ハ〜」 朱「は?三ちゃん、それ何語??(爆)」 浄「・・・あのさ。その前に、俺らに言うことあるんじゃね?お前さ」 朱「へ??・・・何を??(きょとん)」 八「・・・・・・・・朱之」 朱「・・・ッ、は、はいぃッッ!!!(←一番ビビってるしι)」 八「僕達、前々から言ってましたよね?“下僕”呼ばわりするな、と」 朱「(ぎくっ)・・・は、はひ・・ι」 八「2002年になって心機一転で、新しい召喚の言葉を考えたんだか何だか知りませんが、『カモォン♪下僕達よ〜〜☆☆★』とは、何事ですか。喧嘩売ってるんですか?(にっこりv)」 朱「そッ、そそそっそそんなッ!!滅相もゴザイマセンッッ!!!(首ぶんぶん)」 八「・・・じゃあ、次回から直してくれますね?(にっこりv)」 朱「・・・は、はいぃ・・・勿論デス・・・。(半泣)」 空「な、何か八戒が怖〜い・・・ι」 浄「相変わらずすげぇ迫力・・・俺達の言いたいこと全部言っちまったじゃん・・・。(汗)なぁ、三蔵?」 三「・・・ウルサイ。触るな」(←まだ不機嫌) 八「おや、皆さん何そんな隅で固まって震えているんですか?・・・嫌だなぁ、僕はただ、随分長い間会っていなかった所為で礼儀を忘れかけていた朱之に、新しいスキンシップを図っていただけですよ?(にっこりv)」 浄「すきんしっぷ、ねぇ・・・?(苦笑)」 八「・・・何か御意見でも?(ちら)」 浄「・・・あ、アーッハッハッハ。(無意味に高笑い)・・・じゃ、じゃあ、ええと。何だ?RELOAD感想か?ソレすればいいんだろっ?なっ、朱之っ??(汗)」 朱「・・・それではネタバレRELOAD感想、いっきま〜す」 浄「暗ッ!!」
朱「って、てゆーか皆さん大変なんですッ!!公主がッ、我らの玉面公主様がぁぁぁ〜〜〜〜〜〜ッッッッッッッ!!!!!!」 三「・・・貴様はいつから紅孩児側の人間になったんだ?(じと)」 浄「てゆーか俺は朱之の気分の切り替えに着いていけねーよ・・・(汗)」 朱「―ハッ!落ち着いて!オイラの黄博士を愛する心よッッ!!」 八「・・・一人芝居ですか?」 朱「〜〜だって!なんかッ、なんかッ、なんかッッ!!! ニィがぁぁぁぁ――――――――――――!!!!!(絶叫)」 浄「・・・いいから、いいからちょっと落ち着け、お前はι(どうどう)」 朱「ふっ・・・。(泣笑)♪そばかす なんて 気にしないわ〜♪」 八「・・・今度は現実逃避ですか?」 朱「って!違うわ!違うのよ朱之法宿!!違うんです皆さん!!!」 空「誰に訴えてるのか全然分かんないぞ・・・ι」 朱「モチロン貴方達4人に訴えてるの!!」 三「やっと意識が戻ってきたか」 朱「何言ってるの!!朱之はいつでも君らにフォーリン・ラヴ★さ!!(ばっちりウィンク)」 空「うえ。俺、気持ち悪い。悟浄、パスッ!」 浄「って、俺だって気持ち悪いっつーの!あ、八戒パスッ!」 八「よくもこんなものをこの僕に投げつけますね・・・三蔵、はい、プレゼントですよv」 三「いるか、こんなもの!!(汗)朱之、お前が責任持って処分しろッ!!」 朱「てゆーかアンタら酷くないですか?密やかに酷くナイデスカ??人のウィンクを受け流すなんて・・・(遠い目)」 三「・・・言いたいことがあるならさっさとシロ。」 朱「うえーん・・・!(泣)悟空ちゃあん、三ちゃんが乙女ちっく☆な八つ当たりでイジメるのぉ!!」 三「誰が“乙女ちっく☆”だッ!!(激怒)」 空「・・・どうでもいいけど、俺も早く話した方がいいと思う(苦笑)」 朱「!!!(心の声:悟空ちゃんにまで見放された!!)」 浄「(見るに見かねて)・・・で?今回のRELOADは、どんなんだったって?」 朱「悟浄vvv(きらきら)・・・え、えぇとねッ!何てったって“snow drop”!!白い雪!白い肌!白い着物!!!」 八「ああ、カラーページにそう書いてありましたよね」 朱「それってつまり、やっぱり、・・・・・・だと思うの!!(視線は三蔵へ)」 浄「ああ、ナルホドねぇ?(にやり)・・・・・だろうなぁ、やっぱし(そして視線は三蔵へ)」 八「まぁ、十中八九そうでしょうね。(ホントか?)僕も・・・・・だと思いますよ(ニコニコと視線は三蔵へ)」 空「あ、俺も俺もッ!俺も・・・・・のことだと思うなッ♪(自信満々で視線は三蔵へ)」 三「(何となくジリジリと後ずさり)・・・て、てめぇら・・・なに人のこと見てやがるッ!!!」 朱「峰倉センセもねぇ・・・日記でねぇ・・・三ちゃんのこと、猫さんvだって言ってたしぃvv(事実です)」 浄「白い肌に白い着物、とくりゃ、やっぱ、なぁ・・・?」 八「わざわざ汚したくなりますもんね、やっぱり。(にこにこ)」 三「〜〜あのなぁッ!!!」 空「さーんぞvカンネンしなってvv」 三「サルッ!テメェは“観念”も漢字発音できねぇくせに、一丁前に使ってんじゃねぇッ!!」 空「んなことどーでもいいからッ!さぁんぞvv」 朱「ささささ、じゃあココはカーテンで隔てておきますからねーv悟空ちゃんvごゆっくりィ♪」 三「あぁ!?ちょッ、オイ待て朱之ッ!!!」 空「さんぞーvvアイシテルからなーvvv」
―――断末魔。
浄「・・・あり?ナニ、もしかして今回は、サルに三蔵食わせちゃったの?」 朱「・・・いひv」 八「まぁ、偶にはいいんじゃないですか?みんなの三蔵、ですもんねv」 浄「うわぁ〜・・・よくもそんな、信用できない台詞平然と吐くね、オマエ(にや)」 八「何のことですか?(にっこり)」 朱「ちょっとちょっとお二人さん!あっちが空三だから八浄モードになるのも良いけど、とりあえず朱之のお話に付き合って下さいよー??(汗)」 八「分かってますよ。・・・貴方の気のせいじゃないですか?」 浄「そーそ。俺らはいっつもこんなだから。ま、気にすんなって(肩ぽむ)」 朱「そうですか?・・・なら、いーですけど。じゃ、続きいきますよーvv」 八「どうぞどうぞ」 朱「はい、ってな訳で“snow drop”!!雪の中・・・寒々とした世界で繰り広げられる・・・ッ!! 様々な八空の数々・・・・・・ッッッ!!!」 浄「あー、出たぞ出たぞ、またコイツの病気が(うんざり)」 朱「病気とは何ですかッ、失礼な!だって今回はやけに多かったんですよv八戒サマと悟空ちゃんが、絡んでいる・・・もとい(笑)、一緒にいるコマがvv」 八「ああ、ここもここも、それからココもそうですねぇv」 朱「ですよね、ですよねッvvもー、そんッな可愛げに優しげに寄り添っちゃってぇ!!みたいな!みーたーいーなー!!!(叫)」 浄「・・・お前さ。興奮すんのも、勝手に一人で幸せ感じんのも好き好きだけどさ、わざわざその八空コマ(?)を自分で絵に描いて、勝手に台詞作って吹き替えで八空作るのはどうかと思うぜ・・・?(激苦笑)」 朱「あ、ソレUPできたらUPしまーすvv」 八「・・・うーん、独りよがりもいいとこですね、朱之v」 朱「えへッvそれがうちのサイトの方針ですからーvv(にへ)」←いつから!? 浄「(げっそり)・・・で?他には何かあったのか?」 朱「うふふーん♪あったよあったv鼻タレ悟浄にみつあみ悟浄〜vvv」 浄「・・・(ぎく)」 朱「かっわいいよねぇ、あれぇvvいいなぁ、やっぱ悟浄って受けだったんだぁvって再認識させられたとゆーかぁ・・・(ウキウキ)」 浄「んなもん再認識すんなッ!!ってか、もうあのことについては、放っといてくれっつーの・・・ι」 八「え?どうしてですか??・・・可愛いじゃないですかv」 朱「あ、やっぱり八戒サマもそう思います??(笑)」 八「ええvヘタレてて良いですよねv調教のしがいがあります♪(しれっ)」 浄「・・・は?」 朱「・・・な、なんか今、イヤーな台詞を聞いたよーな気もしないでも無いですが・・・そこはまぁ、さらっと流していきましょうッ!(汗)」 浄「そ、そーだな!じゃあ、他のポイントは?朱之」 朱「んー・・・。後は、何か些細なコトしかないんですが。悟浄のみつあみ作ってた左側の女の子可愛いなvとか」 浄「だーから、そのことにはもう触れんなっての!」 朱「耶雲さん、ちょっと素敵だなvあんな山男ルックじゃなけりゃ惚れるのにvとか」 八「相変わらず気が多いですね、貴方は(呆)」 朱「三蔵ったら、耶雲さんにまでスカート(着物です)の裾に手入れられて(違)襲われそうになっちゃって(大違)大変だなぁvとか」 浄「アハハハ、で、それを黙って傍観してる俺ら、ってな♪」 八「そういえば、それは結構危ないシーンだったんですねぇ(笑)」 朱「いいんです、いーんです!素敵☆シーンでしたよッvvv(興奮)」 浄「他には、何かあったか??」 朱「他に??うーん、と・・・(考)」 八「朱之。ポスターのことには、何も触れないんですか?」 朱「ああ!(ぽむ)そうそう、ソレ!ポスターが素晴らしかったですね!!」 浄「?・・・べっつに、普通のポスターじゃねぇの?」 朱「ところがどっこい!(何)これは幸せを運ぶポスターナリよ!!!(待て) だってダブルデートの図!だもの〜〜〜〜〜vvvv(*>_<*)」 八「あっはは、『八戒様と愉快な下僕達』にも、見えますけどねv(にっこり)」 浄「・・・はあ?」 朱「あ、それオイラも思いました!!(笑)でも、やっぱりダブルデート!これが1番合ってるでしょう!!」 浄「俺にはどっちもサッパリ分かんねぇよ・・・(汗)」 朱「まー、照れるな、照れるな♪君ら4人のデートだから、色々波乱万丈が付きまとったことは、何となく分かるよ!!・・・でもね、幸せだったでしょう!?楽しかったでしょう!?ねぇ!!(詰め寄り)」 浄「・・・って、それを俺に聞くな!知るかっつーの!!!」 八「ええ、楽しかったですよv特に、悟浄なんて三蔵の肩に手を置こうとして銃で撃たれそうになったりして・・・」 浄「何故にそんなノリノリで作り話しだすかな、八戒サン!!!(滝汗)」 朱「うっふっふっふ、まぁそう照れるなってv僕も幸せダヨvv今月号のアニ○ージュは愛しの葛西サマvが一人でカラーイラストになっていらっしゃるってゆーし!!」 八「・・・朱之?・・・ああ、何だかまた違う世界へ一人で旅立ったようですね」 朱「ヤバイよ!どうしよう!買わなきゃアニ○ージュ!!でもそんな金ねーよ!!何言ってるの、貴方は葛西さんのファンでしょう!?数少ない葛西さんのピンのしかもカラーよ!?買ってらっしゃい!でも、でもでも・・・ッ」 浄「・・・なんか、怖いんですけど・・・?(汗)」 八「放っておきましょう。そのうち元に戻りますよ。(冷)・・・悟空ーッ、三蔵ーッ、そろそろ帰りますよー??」 朱「それから最遊記ボーカルアルバムvol.2には、何だか知らないけどナニ!?八戒&悟空のミニドラマがあるとか!?なに、なになに愛の軌跡!?世の中の八空ファン大喜び!?むしろ大推奨!?峰倉先生ありがとう!!!!」 空「・・・あー、三蔵可愛かったぁvv・・・って、あれ?朱之ひとりで何してんの??(きょと)」 三「(腰押さえつつ)・・・サル・・、後でブッ殺す・・・(呟き)」 八「まぁまぁ、抑えて抑えて。悟空はまだまだ元気いっぱいですからね、加減ができない・・・、っと。すみません、何だか不健全な話題で」 浄「何はともあれ、帰るか。暴走してるヤツは放っとけ放っとけ(手ヒラヒラ)」 八「そうしますか。・・・三蔵?ジープまで歩けますか?」 三「ッ・・・、るせぇ!触るな!!」 空「なんか今日、三蔵ずっとイライラしてねぇ?」 浄「なぁに、三蔵様ってば、お赤飯炊くぅ??(笑)」 三「誰の所為だと思って・・・ッッ!!!(銃取り出し)・・・チッ、帰るぞ!!」 八「??」 浄「???」 空「????」 八「・・・僕達、何か三蔵を不快にさせるようなこと、しました?」 浄「さぁ・・・思い当たんねぇけど」 空「・・・???」 朱「(ひょこっと顔出し)・・・たぶん、みんなで三蔵サマを追い詰めて、悟空ちゃんに襲わせちゃった所為じゃないですか?・・・ホラ、三蔵サマ子猫ちゃんだからv怯えちゃったりして?」 浄「・・・ありえるかも」 八「・・・ええ、三蔵なら」 空「さんぞぉ〜ッ!ごめんなッ!!別にそんなつもりじゃ・・・あ、待てってば!!!」
―一行、慌ただしくバタバタと退散。
うーん、久々に長い日記でしたね。(笑) いや、しかしやっぱり4人を出すのは大変だなぁ。八戒サマ以外、口調がみんな似てきちゃうんですよねぇ・・・、愛が足りないから。(爆)
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