こんばんわ。 今日も愉快なカーニバル☆ ・・・今宵も貴方の朱之法宿です。(落ち着いて)
なんっか本日は・・・どぉも、これが、そのぉ・・・。 何故だか、友人・藤沢誠留に振り回された一日でした。(苦笑) うん、ホント、なんでだろうね・・・。 いや、実際ナンデ?(真顔)なんでアンタそんなに面白いの??? 色んなこといっぱいあったんですけど・・・。 とりあえず、言っておきたいことは三つ!! 本日の藤沢の名言その1。 「カッカッカッカッ、て。」 要約:藤沢さん家は犬を飼っています。 そして周りにメス犬の居ない状況下で、たまーに、発情期に入ることがあるそうです。 藤沢家の家族は、そのワンちゃんが発情期に入ると、「ああ、春だね」と和むそうです。(いや、和むなよ) で、本日のオイラとの会話の中で、「発情期」という発言をしたくなかったらしい藤沢が、とりあえず小さな動作と擬音で一生懸命オイラにそのことを伝えたかったらしい時の一言が、コレ。(笑) ごく微妙に腰揺らしつつ(笑)、「カッカッカッカッ、て。」発言。(爆笑) 「・・・ああ、うん。発情期ね」 と、即座に分かってしまったオイラが、今更にとっても偉い気がしてきました。(笑)
そしてそして彼女の家のワンちゃん。 周りにメス犬がいないので、とりあえず彼女の家族を相手に発情行動するらしく。(笑い堪え) ごくフツーにテレビを見ている藤沢に寄ってきて、腕にはっしと掴まり。 よく分からんが腕に「カッカッカッカッ」。(笑) それを見て、「春だねぇ・・・」と微笑みつつ和む家族達。 無駄に「ファイト☆」と思いつつ、とりあえず好きなようにさせている藤沢本人。(爆) ・・・コレで、いいんだろうか。(爽笑)
本日の藤沢の名言その2。 「翼フリークをナメるな?」 要約:今日の藤沢とオイラの会話。 朱「あ、そーいえばキャプ○ン翼のアニメ、この前見たよ」 藤「もー、見たぁ?あれ、どーなの?どーなのよ一体!」 朱「アハハハ・・・。うん、君の言った通りだったね(苦笑)」 藤「ね、まるっきり女声じゃん!?」 朱「うん。・・・って言っても、オイラ翼とか全然見た覚えないから、元を知らないんだけど」 藤「いや、私に任せて!翼ならこの私が!!(笑)」 朱「任せるのか。(笑)」 藤「だって今のアニメ、岬くんとか全然出ないし!!(不満げ)」 朱「岬くん??」 藤「あっれ、知らないの!?岬くんだよ、岬くん!」 朱「???・・・なんか、病弱っぽい子?」 藤「違う違う!それミスギくん!!心臓が弱くて、サッカーやめちゃって・・・。あの、アニメにいたでしょ?なんかマネージャーっぽい子!」 朱「??????・・・いた、ような・・・?てか、それが岬くんじゃないの?」 藤「それは、ミスギくんだから!!岬くんは違うの!!」 朱「・・・ふぅん。やっぱ全然分かんないや。(笑)」 藤「岬くんは、あの、翼くんと一緒にシュートを蹴ったっていうあの、幻の・・・」 朱「サッカーボールを!?一緒に蹴ったの!?」 藤「あのね、なんかその日は翼くんがボーッとしてて、ホントは岬くんが蹴るべき場所にあるボールだったんだけど、目の前にゴールが見えた翼くんは、自分が蹴らなきゃって思って、それで・・・」
<その後10分程、熱烈翼トーク。(笑)>
藤「じゃあ、ワタルとか知ってる!?クラマ、とか出てきたんだよ!なんか妙にヒミコに好かれてた鳥!!」 朱「・・・いや、ワタルは知ってるけど・・・。クラマ?鳥???」 藤「眼帯みたいな黒いのしててさー」 朱「(ぽむ)・・・ああ!あのオッサンのこと?」 藤「はあ、オッサン!?・・・違う違う!最初は悪いヤツだったんだけど、段々ヒミコに惹かれていって、『俺は一体何をしているんだ』みたいなノリで最後にはワタル達を庇った、あの・・・」
<その後更に10分程、熱烈ワタルトーク。>
藤「じゃ、グラン○ートは?見てた??」 朱「・・・曲は覚えてるけど、内容が覚えてない。(汗)」 藤「ああ、曲ね!・・・♪〜♪♪(←なんかひとしきり歌ってる)」 朱「???・・・それ、何の曲?」 藤「グ○ンゾートのエンディングじゃんよ!!」 朱「・・・エンディングなんて知らねーよ!(笑)オープニングしか・・・」 藤「はあ?オープニング!?そんなの覚えてないしッ!!(無意味な喧嘩腰)」 朱「フツー、オープニングから覚えるじゃん、歌って!!(ものすごく無意味な喧嘩腰)」
<その後更に何分か、懐かしいアニメ系の話。>
朱「んーじゃ、そろそろ帰るわ」 藤「ほーい」 朱「いやぁ、それにしても・・・キミって色んなこと知ってんだなぁ・・・(笑)」 藤「いやいや。翼フリークをナメるな?」 朱「いや、ナメてないから(裏手ツッコミ)」 藤「伊達に翼フリークやってないからね!とりあえずこれくらい知っておかないと、いい加減ダサいよ?(爽笑)」 朱「(がびぃんっ)・・・えぇッ、マジ!?ダサいのか!?(爆笑)」 藤「うんうん、ダサい。もー、めっちゃダサい。(断言)」 朱「うーわー・・・(笑)」 藤「翼語ろうと思ったらね、やっぱりね」 朱「・・・いや、語らないから(裏手ツッコミ)」 藤「ファン名乗るならね、当然ね」 朱「いや、ファン違うファン違う(裏手ツッコミ)」
・・・そうして、結局いつまでも話し続けてしまうオイラ達。(笑) 仲が良いのか悪いのか、ホントにねぇ・・・。(^^;) ―しっかし、どーでも良いんですけど、この会話。 「イベントなんてもう嫌。あの空気の中に一秒だって居られない」と言い捨てて、同人界を去った女と、「イベント大好きーv東京とか行きたいーv」とかほざいてる、同人にどっぷり肩まで浸かった状態の女との会話とは、到底思えませんな。(苦笑) ・・・ちなみに、前者が藤沢。当然、後者が朱之です。(>_<;) アニメ、知りすぎだよ藤沢。そして知らなさすぎだよ、朱之・・・。(どっちかというと朱之の方が変なような・・・ι)
そしてとりあえず意味もなく、セー○ームーンは結局何巻で最終回を迎えたのか知りたくて、その時二人でブ○ク・オフ行ったんですが、最終巻まで売ってませんでした。 藤沢が持ってたのは6巻まで。 オイラが持ってるのは11巻まで。 そこで、確かめられたのは15巻まで。16巻に続く、となってたけど・・・。 何だかよく分からないうちに、内容はオイラ達のよく分からない展開になっていたらしく。
『ナニ!?なんで亜美ちゃんとかまでプリンセスなの!?っつーか誰、これ誰よ!?!?』
―混乱の嵐。(^^;) ・・・展開早すぎるよ少女漫画。(苦笑) 一体どこまで読み返したら、オイラ達はあの場で内容を理解できたんだろうね・・・。(遠い目) 置いてけぼりにされた気分で二人、「よ○こそ!微笑み寮へ」とか「やまと○でしこ同盟」とか「コンなパ○ック」とか読んでみました。
今日の藤沢の名言その3。 「セーラー○ーンスーパーズで一番印象に残っている敵は、カラクリコちゃんだった。」 要約:あまりに安易な名前で逆に泣けた。 からくり人形の妖怪(?)で、カラクリコちゃんて、アンタ!!(滝汗)・・・スタッフもいい加減敵につける名前に困ってきたんだろうなぁ、大変だなぁ、とか子供心に深く思ってしまった。
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