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| 2005年11月22日(火) |
自閉っ子こういうふうにできてます |
4回生の卒論指導×2に、3回生のグループ調査発表。4回生たちはデータがとれた人たちは、その書きおこしとデータ打ち込みに大忙し。
で、今年の3回生はしっかりしている。ペットロスについて、死別体験者へのインタビューから仮説を導きだしている。けっこうしっかりやってるから、ちとうれしい。
しかし、なんと4回生からは「ナショナリズムとサッカーの関係」についてやりたいという。
おーー、ほわい、ゆー、せっど、そー?
どこをどうしたらそういうテーマが出てくるのか。指導教員の顔をみたい(鏡をみろ、そこにいるから)。彼女には社会学のゼミに移る事を(半ば真剣に)おすすめするが、どうも彼女はうちのゼミにとどまるつもりらしい。ならもうちょっとなんとかせねばならんね。あとの時間は、
ニキリンコ・藤家 寛子 (著) 『自閉っ子、こういうふうにできてます』花風社
を読む。アスペルガー症候群の著者らが、編集者を交えて対談するという形式。高機能自閉症やアスペルガーの人たちが、普段、ものをどういうふうに見ていて、どう体験しているのかということがわかってくる書。特に、発達障害の人がもっている知覚・感覚の異常に対してもページ数を割いているのが興味深い。
もちろん、ニキさんらがアスペの代表というわけではないにしろ、勉強になる。
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