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2005年02月14日(月) 心理学者、受難

卒論発表会が近付き、やおら準備にとりかかって、あわてる学生たち。その横で「当日でもいいですよね」と涼しい顔をしつつ、土居先生の『精神分析』を読んでは、「この人の言ってることは詭弁ですよね」とダメだしする学生。

土居先生をきってすてる学部生。かっこいいぞ。しかし、その口で自分がみた夢にはどんな意味があるんでしょうと聞くのはちょっとかっこわるいぞ。

学生によれば、学生もまた「心理学をやっている」というと「お、じゃあ心理テストとかやってえや」と周りからはやされ「いや、今は用意してないから」といってはかっこわるーと笑われるという実態があるらしい。

へー、あんたらもそういうことで困ってるんだねと思っていたら「だから、先生、適当なんあったら紹介してよ」ときた。いやいや、それじゃあ周りの素人とかわらへんやろ、発想的に。そんなん適当におもろそうなこと言うとけ。

例えばオッサンに「僕の心をよんでくれよ」と飲み会で言われたら、「いいですよー」と、適当に能書きいいつつ、急にニヤリとして「うわー、やらしー。何考えてるんですかー」とか言っておけばよろし。


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