ある音楽馬鹿の徒然カキコ♪...みゅう太

 

 

世界でひとつだけの花 - 2003年03月25日(火)

今日は東京は雨。
せっかく昨日は小春日和だったのにぃ。
あ、私の勤めているオフィスは東京。
住んでいる部屋は横浜です。

SMAPの歌ってる『世界でひとつだけの花』、今大ヒットしてますよね。
私は大好き。(=^_^=)
私は…というか、この歌、新聞で「反戦歌か?」みたいな記事で大反響よんでるし、すごくたくさんの人がこの歌に共感してるみたいでなんだか嬉しい。

花屋の店先になら〜んだ♪ 色んな花を見〜ていた♪
それぞれの花はどれも♪ みんなきれいだね〜
ナンバーワンにならなくてもい〜い♪ もともと特別なオンリーワン♪

なんかちょっと字足らずだな…。(どうも記憶力が。)
ま、いいか。

やっぱり私なんかは仕事をしていても、何をしていてもどうしても他人が気になる。
でもね、そんなことが全く関係なく100%「自分は自分」と言い切れる人がいたら私は見てみたい。
きっとそんな人はいないと思う。
でもやっぱりそう思って生きていけたらどんなに幸せだろうなぁ、とも思う。
どうなんでしょうね?

昨日、韓国の若い(18だったかハタチだったか?)ピアニスト、イム・ドンヒョクのリサイタルを聴いてきました。
お客が少なくて可哀想でしたが、とても良かった。
自分の感じてることが、素直に率直にそのまま自然な音楽になって流れ出てるのが手にとるようにわかるし、音はきれいで、どんな曲でも簡単に弾けちゃうぞっ!という技術もってるし。
バッハ、シューベルト、プロコフィエフ…。アンコールで弾いたショパンの「アンダンテ・スピアナートと華麗なるポロネーズ」…。
実に爽やかだった。
で、こういう若い演奏家がコンサートを開く時って私はいつも苦い思いをすることがあります。
それは演奏家に対してよりも、ロビーで話してる人たち(特に評論家とか、記者とかね)の話が耳に入ってくる時。
昨日もそうでした。
「あんな勢いで弾いてるだけじゃ、ダメだよ。若いな〜」
「あの曲はあの●●って名人が弾くのに比べたら全然おちる。」  とか。
つまんない人たち、てか心の狭い、柔らかい心がない人たちなんだなぁ〜、とすごく寂しくなっちゃうんですよね。(・_;)

そんな中で「ボジョレーヌーボーみたいだね。」って言葉が聞こえました。
それはどんな意味で言ったかは不明なんだけど、私は「それいいな!」と思った。
イム君は最高品種(っていうのか?)のブドウの木からとれた、まずはボジョレーヌーボー。
彼がそういう木である限り、きっと年とともに色んな味わいやコクが出てくるにちがいない。今はまだ真っ白な薄口だけど。(彼はホントに白いタキシードを着ていた。)

そう思った。
みんなもそんな感じに見れない!?
彼も誰もオンリーワンなのだから。



...




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