ひぽこんコラム

2005年10月16日(日) ハイジと言えば白パンですね

 私のこのHPを作成してくれた友達が運営してるブログ(リンクにも貼ってありますが)で、アルプスの少女ハイジ考って記事が載ってて、それが最高に面白いのでぜひ、ご覧ください!日曜朝から爆笑した!
http://blogs.dion.ne.jp/
samsam/archives/1975854.html

 ところで私は医者からもらったクスリに困ってます。
 ここんとこずっとなんだけど、特に今、胃が痛くて、いつもの病院でクスリをもらったのだけど、どうもそれを飲む気にはなれないんですわ。それで結局、前に薬局で買った漢方薬なんて勝手に飲んでます。 
 クスリ。昔は医者が出した薬を、患者は何も考えずそのまま飲んでいたと思う。私もそうだったし。でもその後、「医者からもらったクスリが判る本」みたいのが出版されて、「そうかぁ、医者からもらったクスリが何かを調べて、もし長期的に飲んだりするのなら、どういう副サ用があるかのかとか、きちんと知る必要があるよね?」と言う意識改革があったはず。まぁそれでも、みんながその本を買うわけでもなし。しかも実際に飲んでどうだったか?というのは判らなかったので、だからといって何…というのはあまりなかった。
 しかし今や世はインターネット世界。そのクスリがどういうもので、どういう副サ用があり、ということは一発で判るし、ブログ全盛っすから、そのクスリを実際に飲んだ人々のあれこれがアッという間にわかってしまう。
 そうなると。その、医者からもらったクスリが「胃には効くけど、ゲリさせるとんでもないクスリ」であったり、「胃に効くし、しかも鬱にも効くけど、生理がなくなったり不順になるクスリ」であることなどが一発で判る。ええ。それ、両方とも私がもらったクスリっす。前者はナウゼリンで、後者はドグマチール。そんな体験談読んだりしちゃうと、もう、飲めないし、飲みたくないです。別に長期的に飲むわけじゃないからいいじゃん?と言えばそうなんだけど、やっぱりそんな副サ用を知っちゃうと気分的にもうだめ。これって、ずっと前に半年間も従順にボンゾールという「その後、死者まで出た」ホルモン剤を飲んでしまった後悔からキてるんですけどね。だから胃は悪いけど、腸も子宮も丈夫じゃないし。どっかよくするために、どっか悪くさせたくないって強烈に思っちゃう。
 で。最初に医者から処方されたのがドグマチールだったんですが、それ、1〜2回飲んでみて、確かにちょっといいかな?くらいだったけど、すぐに止めてしまい。病院では「あれ飲むと、なんだかあんまりいい感じしないので、変えて欲しいですけど、あの、その」とかなんだか要領得ないしどろもどろで医者にクスリ変えて欲しい宣言したわけですが、やっぱりそんなこと言うと「オレの診立てが悪かったといいたいのか?」と医者はムッとするわけっすよ。んだから、「あんなさ〜〜、副サ用あるのイヤッすよお」なんてことはとても言えない。でも本音は「クスリ出す時さぁ、最初にまず副サ用から説明してよ」なのです。効果はあるにきまってんだろうから(だから出すんだろう?)副サ用の説明が先だ!と思うんだけど、違いまっか? 「センセイ、オレたち今やインターネット社会に生きてるんです。そのクスリがどんなサ用するか、まぁ、ぶっちゃけ調べればすぐにわかるわけで、盲目的にクスリを飲んだりなんか、もう、しないわけですよ。飲むのは自分ですからねぇ。自分の体、大切ですしぃ。だからとっとと先に教えてくれちゃえばいいんです」と言いたいわけです。はっきり言って「クスリの最終判断はオレたち患者自身にさせろ」ですわ。不遜だが。まぁ、一歩ゆずって「話合いで決定したい」ですね。
 そんなわけで。今は医者クスリではなく、薬局で買ってきた六君子湯というのを飲んでいます。でもまだ駄目です。次に病院行くとき、どう言えばいいのやら。悩みは尽きぬわけです。

PS:NY在住のNさんが、先日マーマーズにも載っていた、アントン・コービンの写真展に行かれてハゲちんを目撃されたそうですっ!ハゲちんはパパラッチやファンに写真を撮らせてあげて、すげえ感じよかったそうな!ううっ。うららましい〜〜。私も、写真はいいから、見たかったよ〜ん、生ハゲちん。NY速攻移住希望!
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