2005年10月12日(水) 青い携帯は鳴りっぱなし
アセンズでの復活4人組ライブの直後、ハゲちんはもうNYに居てアントン・コービンの写真展に出席して、その後はU2さんやパティ・スミスさんらとツルんだりしてるそうです。忙しいこって。
私は1日に2つ以上の用事をこなすことが苦手と言うか、不可能なので(笑)そんな風に世界中を飛び回って次々に毎日毎日色んな事してるって、もう、それだけで尊敬っすね。前にも書いたけど、ハゲちんにインタビューしたとき@サンフランシスコ、インタビュー中にも携帯とかビンビン鳴ってて、なんかすげえ大切な電話を待っていたみたいで、出たりはしないけど、誰から?だけはチェックしてたよなぁ〜。別のインタビューでは「しょっちゅう携帯が鳴ってて超忙しい毎日」みたいなことを言ってたけど、本当にその通りだと思った。バンドやって映画作ってスターさんで…ってもおお、ありえないくらいの忙しさだろうにぃ。(ちなみにハゲちんの携帯は、そんときはノキアのチッコイので、ブルーでした。よ〜〜く見てるだろ〜〜〜)
でも成功するって、そういう忙しさも背負います!と言う覚悟みたいのが必要なんだよね。そういう覚悟がなければ成功はありえない。
でもどうなんだろう?毎日毎日次の日の予定が決まってて、毎日誰かに会って、毎日あ〜だこ〜だと決定事項がありっての。そりゃフツウに会社で働いていれば似たようなことがあるのだろうけど、でもそれとはまた違うように思う。毎日違う場所に行って違う人に会って、違うことするって、それはまた特別なストレスがあるような気がするっす。
しかも思えば、その間に歌作ったり歌うたったりとかさ。クリエイチブなことだってしてんだよねえええ?はぁ〜〜〜。ありえねぇ〜〜。ありえねぇ〜〜。
それにいくら仕事の一環とはいえ、たとえばインタビューとかさぁ。わしらファンやライターは「もっとやれよ」とか思ったりするけど、自分がアーティストの立場だったら、同じような質問を延々とされてさぁ〜〜。しかも下手糞な、なに言ってるか判らんような英語とかで(涙)、それってもうおおおイライラするよねぇ?
ああ。大変ですね。アーティストさん。忙しい人。成功するけどそういう忙しくて息つく暇のない人生と、まぁまぁだけどのんびりした人生、どっちがいいっすか?