非日記
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| 2009年03月12日(木) |
ついに会場に行きました。 |
半月ほど前に、コミケに入場するために深夜の神社の境内にお友達と一緒に並んでいたら、お友達が最新式の巻きナプキンというのを使っていて十五分に一回ぐらいトイレに行かねばならず、なのに一体どこらへんが「結構使い勝手がいい」なのか夢の中で悩んだ私です。私も何気にトイレに行きたいんだけど、二人とも列から離れるわけにもいかなくて、ちょっと困って目が覚めた。
昨晩はとうとう入場できました。でもパンフは宝探し地図みたいになっていて難しい数学の問題を幾つも解かねば目当てのサークルの配置がわからず、しかも会場は広大な、なんか東南アジアあたりの夜の市場だか屋台街みたいで、いまだに購入できてません。途中に建っていたえらく近未来的な建物に隠れていてわかりにくい階段があって、その上の会場でもやってるらしいという情報を入手して行ってみたのですが、国際的ななんかの学会のポスター発表中で、なんか違っていました。
こんな右往左往してたら売り切れちゃうかもしれないじゃないの…! 私が欲しいのはあの一冊、あの一冊だけなのに! こんな海外まで来て!ここまで来て!後一歩なのに手に入らないなんて…! 畜生!なんて役に立たないパンフレットなんだ! 私が欲しいのはこんなジャマイカの雑貨とかフィリピンの民芸品とかインドネシアの工芸品みたいなんじゃないっ!
……という物凄くリアルな焦燥感にさらされ、人生でえらく久しぶりにハラハラしたような感じで、とても辛かったです。欲しいよう!欲しいようッ!手に入るなら銀行強盗だってしたいようっ!銀行強盗しないために頑張ってここにいるのに!どうして!?…て感じにめっちゃつらかったです。 ハラハラが苦手な私は、ハラハラハラハラ…、「どうするの!?どうすればいいの?!はやく!はやく!誰かーッ!」みたいなのがずうっと延々と続くのとてもツライ。とてもとてもツライ。 ああああもおおおお! 身悶えしながら目が覚めた。
どんだけ行きたいんだろうか、私は。 普通に生活できてるつもりでいたが、皮一枚下でやむにやまれぬ思いでいるらしい。実はそうな気がする。
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