非日記
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| 2009年01月30日(金) |
私は行くしかないんだよ。 |
年末から年始にかけて延々と出勤してたおかげで、来月は半分ぐらい休みっぽいです。わーい! ……でもなんもせんでワードをポチポチしてる気もするな。
「長いねー」と言われましたが、私の中だけで外界との接触がろくに無いままぐるんぐるん妄想が回ってる所為だと思います。「もっとこう!彼のキュートさはこんなんじゃないの!」ととりあえず無駄にシリーズを増殖させ、200Kはあるファイルが二十個近くになっている。 「あなたの話を聞いてたら桃みたいな感じ」と言われたので、「桃!?バカ言ってんじゃないわ!あんなぐっちょんぐっちょんじゃねえ!砂糖菓子よ!」と訂正しておきました。ほんとだもん!サラサラしててね、ほろほろ崩れる感じ…。いやーん(←拍子木の音チョーンみたいなもの)
そんな砂糖菓子の本を出してくれる観音様みたいな人々が世の中にいると知り、私は這ってでも歩いてでも東の京にゆく事にしました。一冊のために空を飛びます。喩えコピー本で売り切れてても、最初で最後と言われた日には親を振り切り子を捨ててでも私は行かねばならないのです。 「原稿書くんで更新が遅れてごめんなさい」 謝りなさんな!そんな事はどうでもいいんだよ! 此間新聞の投稿欄で、認知症になった夫に面会に行き「今日は金婚式なんですよ」と言ったら、「すまない」と謝られて、「え、あ、あなた…!金婚式には旅行に行こうってあの約束、あなた、覚えていて…くれたんですね…!ウッ」ってなったって話があってだな、くっ!嬉しくて哀しくて切ない!なんて話だ!つい貰い泣きしかけた。それぐらいの勢いでの、「そんな事はいいんだよバカバカ!嬉しい!」だ。 一人でこそこそ遊んでいる私からしたら、人の目に触れる場所に出してくれてるってだけで、愛は奇跡を信じる力って感じだ。そんだけ書いてるんならサイト作ればって感じかもしれんが、無駄に見栄坊なので、人目に触れるかもってだけで「もうちょっとなんとかせな」と思い始める→それで理性が勝ちはじめて修正の嵐になる→力尽きる。ってパターンだ。
やあ、だって普通に考えてな、半分女性向けポルノ小説みたいになってるんだよ。 もうすっごい勉強した。英語とか中国語とかドイツ語とか勉強したの何年ぶり?いやフランス人じゃなくてよかった。それだけが救いだ。フランス人だったらお手上げだった。人間の主に下半身について医学書を紐解き、筋トレの極意を調べ、世界の料理について勉強し、世界のアルコール類について学んだ。周波数と回路について学び、服飾について世界の民族衣装からアパレル関係まで調べた。経営理論を斜め読みし、戦略と敗戦についての論文を読み、理論魔術書を探し、図書館で世界の昔話を漁った。必死で、夢中だったのよ。学校で学んだ事など実生活にはなんの役にも立たないのだ。誰にも見せないと思ってるから、自分さえつっこまなきゃ誰も気にしねえよと自分の気が済むレベルで済むんですよ。 「ちょいSMっぽくね?」と思った瞬間からSMについて調べ、某有名SM映画まで借りて見てみました(AVではないのでな。私だって流石に女だてらで一人アダルトコーナーに突っ込む勇気は無いよ。あそこ隔離されてるじゃないか)。あれは面白くないね。ついめんどくさくなって早送りしたので、本当は面白いのかもしれん。確かに原作だってストーリーらしいストーリーも無いっぽいんだが、原作はあんだけ浣○しとるのに何故○腸せんのだ。「陵辱?いつなさったのですか、浣○しかしてないだろ」と言っても過言ではない印象だのに。基本的に私は女なのでかしらんが、好きでもない人間が喘いでいてもねぇ…って感じだ。
好きなキャラのためなら、男性向けえろサーチでツルペタふたなりで検索かけて必死で似た子を探す勢いだ。だが男と女は燃えどころが違うとわかっただけだった。文学的な官能小説でまるで萌えないタチなので、こう参考にできそうないいエロ描写は無いだろうか…と独自に調査したのよ。その結果、男性向けはその八割から九割を絵が占める、特徴的で強烈なビジュアル偏重が見受けられる事が判明した。女性向けの場合、三四割から半分程度は文章サイトが見られる。思わず、比較して男は右脳偏重空間把握能力に優れ(映像重視)、女は左脳偏重言語能力に長ける(情緒重視)。男に比べて女は脳梁が太く左右の情報伝達が活発であるだとか(だから女性向けは絵と文が半々ぐらいになっているのか!?)、男は一度に一つの事に集中するが(エロしか考えてない。エロにこだわりすぎ)、女は同時に多くの事に意識を向けるとか(エロが中途半端。直ぐ情緒問題になる)、一般論を思い出した。ちなみに最近の学説では左右の脳の違いから考えると…、それはあまりエロ関係ない。今はエロの話なのだ。
女は心理描写とシチュエーション重視!キャラ重視!心通じるの通じないのに熱中!しかし男は絵!絵だ!とにかくえろい絵!「能書きは邪魔」とまで言われる事がある。好みの容姿及び絵でさえあれば、どこの誰兵衛でどんな性格かキャラは知らなくてもいいらしい。何故そうなってるのかとか無問題。後は個人の嗜癖だ。超親切に○○フェチ向けとか、○○マニア向けとか分類できる。導入割愛ジェットスピードで省略いきなりエロでも評価が落ちる事はなく、抜けるか抜けないかが非常に重要な評価項目になっている。「始まったと思ったらすぐさまエロ突入で素晴らしい」となったりする、等と言うのは女性向けにはありえない感じがするな。元々「山無しオチ無し意味無し(のエロ)」を「やおい」と評してストーリー性溢るるものから一段低く見なした蔑視の表現だったのは、女性向けだからこそという気がする。男なら大喜び、無問題だよ。男性向け二次創作なんか、ほぼ元の意味での801しかないと言っても過言ではない気がする。 髪はボブ、セミロング、ロングが好きな傾向だな。これは文化的なものだろうか。
私はツンツンショートを探しているんだ!長門とかプリキュアじゃダメなんだよ!
しかし私的には、男性向けのサーチで、あのプレイ内容で分類とか身体特徴・容姿・性格傾向・職業、同意非同意なんかで細かく分類があるのはちょっといいなーと思った。それだったら超絶マイナーでも似たようなキャラを探して脳内補完しやすいのに。私は所詮女なんだなって感じがした。好きなキャラでないと萌えないってのが。
でもアレはイイナと思った。男はほら、各々エロに一家言あるだけあって、すんごい色々考えるのね。「これはえろいだろう!」とか「こうだったらえろいだろう!」と、想像力を限界まで駆使。ありえないとか不可能なんて問題じゃない。「どうだー!」って感じだ。すんごい狭い世界なんだけど、その中で「こんな事考えつかなかった!でもえろい!すごい!」って絶賛の嵐なのよ。なんかプロジェクトXばりで感動するやら笑えるやら羨ましいやらだ。 その昔、小学生の頃、友人が「アタシ子供なんて絶対産めない!一生結婚しない!」と騒いでいたので聞いたら、「ナニを考えてんだおまえは!常識で考えろよ!そんなわけないだろ!」的な生殖行為に対する物凄い勘違いがあったのだが(何故か知ってた私が「本当はこうだ」と親切に教えたげたら「それなら無理じゃなさそう」と改心した)、その幼児の、どっからそんな事考えるんだ的ありえない発想に、男性向けではジャンル名まで与えている現実に衝撃を受けた。ダッシュで過去に戻って、「だが男はその物理的に不可能をやりたいのが結構いるらしいぞ!」と愚かな私に教えてあげたい。
女性向けはここまでエロ(のみ)に力入ってない。私なんかつい、「人体〜消化器と排泄」「泌尿器科の病気」「性感染症とその予防、治療法」なんかを紐解いて、ああやってやりたいがあれやるとああなるからヤバイんだよな…等とちっちゃな事で悩んでるからダメなんだわね。やおいはファンタジーなのに無駄な拘りがあって、「ゴムはつけたくないんだよー!でも好きならここはつけるべきだろ!つけてあげたい!でもつけたくない!(男は妊娠しないからつけなくていいとかおっきな間違い)」とか本当に無駄な苦悩がある。 やおいファンタジー、やおいファンタジーって呪文を唱えた。 女は夢見がちでも現実的なのよ、哀しいわね。
お友達と話していて、 私「私は話が進んでてくっつくまでは、面白ければ結構色々気にならないのよ。でもエロになったら気になるの。喘ぎ方が違ーう!私が求めてる喘ぎ方はそうじゃないんだ!とかあるでしょ」 人「無いよ、喘ぎ方の好みなんて」 私「なんで!?重要じゃないの!そこでそう喘ぐな!ここでこう喘げ!とか!」 などという事があったので、好きなキャラでないと萌えず、しかもエロシーンでだけ好みが異常にはっきりしてる私はハイブリッドっぽいとわかったのだった。しかし面白い話で暗転されるとキーッとなる。
やおい話を楽書きするのに、ナニしてるんだろうと思う。調べものしてる時に○いがあったので久しぶりにやってみたら、「欲しいのは物ではなく情報であり、病的に情報を収集し」とか「その情報収集は病的であるので」とかやたら「病的」を連発されたが、まあちょっと無駄な事は調べるね、確かに。うろ覚えだから具体的にはよく間違ってたりし、「凄まじく飽きっぽい」所為か知らんがそこまで深くはやらないんだけど、「奥の深いものほど嵌る」って人間の心の発達と病とかか。オカンとかオカンとかかな?
でもしかしこの病的な「考えは浅く、感情は平板で鈍いか人によっては殆ど無い。いかなる状況にも絶対に傷つく事の無い無敵の心を持ち、ゲームのようにルールを破壊する」のは、「感受性が鋭く感情は豊かで、非常に繊細で傷つきやすく、物事を深く考える」とかいう本質の性質を守るために出現した戦闘用後継機らしいよ。繊細で傷つきやすいんだか、絶対に傷つかないんだかどっちだよ。 いや割と傷つきやすいのよ、意外に。でも傷つくまいとしたら傷つかないでいられなくもないので、絶対に傷つかないと言えば傷つかないと言えなくも無いかもしれない。
もし落としたり病欠でもアタクシは責めたりなんかしません。テーブルに花と線香を供えて帰りたい気分です(客観的に嫌がらせなのでできない)。ここに英雄がいたと…!林檎の木が風に揺れるアヴァロンに還ったんだよ…!
もうコピー本で売り切れてた場合を考えて心震わせているのが、繊細な傷つきやすさなのよ。
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