非日記
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2008年11月23日(日) 一番長い……。

鬼のように寒い。
アタくシはまだやってるんですが、気がつくともう十一月も終わりに近づいています。

「もうビジュアル似てたらなんでもいい!」勢いで書店から他ジャンルの同人のツーハンしてみたりしてました。正確に言えば、ビジュアルと「なんなんだこの愉快な性格」なところが似てる。
うん、でもどうした事か少ないんだな。あまり少なくて「内容なんかどうでもいいから!」の勢いになりかけたが、「輪○物」となるとごっさ悩みましたよ。私は輪○物と強○物はあまり好きく無いのです。男性向けで女性キャラならどうしたことか全然全く気にならないのだが、好きなおのこキャラがそんな目に遭うなんてアタシには耐えられません。もう見ちゃいられない。「何してやがるてめー!そいつをいたぶっていいのはこのわたしだけだ!」って気持ちにガーッ!てなります。
爪の間に硫酸流してやる!手足をちょん切ってトイレに捨ててやる!×××をちょん切って口に突っ込んで首だけ出して土に埋めて観察日記つけてやる!壊れて許されると思うなよ!嗚呼世界の拷問大全を買ってこなくっちゃ!生きてる事を後悔させてやらねば俺が死んでも死にきれねー!
…という気持ちにムラムラなります。
おのこダメ、好きなおのこはダメなの。おーのー!かわいそう!

「だがハッピーエンドか……」

これで一週間悩んでみた(バカ)。うっかりサンプルでその手のシーンを見てしまったら仕事が手につかなくなり、いや真面目に働いてるけど、今頃(←違う)どんな目にあってるかと思うと、気になって、気になって、気になって、……鉈か散弾銃かなんか持ってダッシュで駆けつけたい気持ちと「どこへだ?冷静になれ」の間で翻弄され、「いかん仕事にならんわ」と帰宅して即座に通販しました。「すいません。まだ行けそうに無いんですけど構いませんか(配達予定時刻を遥かに過ぎるという連絡)」と電話がかかってきて、「今日持って来るのなら、ですね。ええ、いつまでも待ちます」で、正座して待ってました。早く来い。俺が迎えにいってもいい。がっでむ家を破壊しそうだよママン。
風呂も入らず待っていた私は包装を引き裂いて、ちゃんとラブく終ったかを確認して、とりあえず安らいで眠りました。久しぶりにワードの更新(上書き)をせずに寝ましたよ。
え?まわしてっところ?書き手さんに申し訳ないと思いながらも(だから通販躊躇った。「読まないつもりのものを買うのもったいない」気分もあり。)、そんなのは見ません。早送りです。じっくり読まなくても無駄に豊富な知識により、大体何が行われてるか想像するのも容易すぎて嫌になります。うん、だから女キャラは平気なんだって(←間違ってる)。
あ、ちなみに、好きなおのこキャラでも触手はまるっと平気です。

これで安心してワードの更新(上書き)ができます。
文庫本一冊を越え、話が始まってから半年は過ぎたので、そろそろ記憶喪失ネタとかベタなネタの消化を片っ端から始めるか…というあたりです。
なんかこーダメだな。全体の七割五分ぐらいえろーすってどうなってんの。一生懸命ラブくしようと頑張って頑張って頑張って書いても毎度一点の曇りも無くラブいえろすにたどり着けなかった十年の鬱憤が爆発した。いやしかし、ここでやっとかないつやるねんと思ってしまうねん。
そうだろ!
だが、トゥエンティーフォーみたいになるのは我ながらどうかと思う。リアルタイムでお送りしております…みたいな。華麗に編集とか省略ができない。だってしたくないんだもん!したくないんだもん!ぎゃーす!
気がついたんだが、受け視点にしたら省略できるんだよ。攻め視点にしたらネチネチネチやってしまうんだな。愉しすぎて止まらん。自分に正直すぎ。
O型の説明書にあった、
「思い立ったら即行動」→「行動しながら思い立つ」
がリアルに現れてみた。

しかしあの説明書はバカウケしました。
そろそろ(流行が)時効かと思って本屋でパラパラ立ち読みしてたら、思わずブッハーッ!と吹いて、手が滑って取り落としてしまい、隣にいた小学生低学年の女の子に「なんだこのおばはんは」と引かれてみましたよ。それ以上その場で立ち読みできず、落としたのも申し訳なかったので買って帰りました。私はこういう本買ったの初めてに近いよ。占いとかは基本立ち読みなんで。

即座にO型友達に電話です。
一時間弱かけて全朗読し、失笑に継ぐ失笑で悶絶させてやりました。
涙で前が見えないほど笑える。「それはない…と思うけど」というのもあるが、リアルに生活や心中をストーキングされてるかと思う瞬間もある。なんだと、O型は皆こうなのか?みたいな。私だけではなかった。似たような事をやってる人間が世の中にいると知ると実に和む。
なんていうか、こー、言えないけど、言いたくて、でも言えない葛藤に蝕まれてた事実とか現実とか秘密とかが赤裸々に書かれててリアルに悶絶した。


「なんていうか相当な負けず嫌い。
じゃんけんに負けただけでも、ちょっとイラッとする」


とか。
内緒だけど、自覚したくないけど、逃れられない現実はそうだよな。負ける事がわかってる勝負はしたくない。どんな卑怯でえげつなく汚い手を使ってでも勝ちたい。裏技どんと来い。始める前から裏技を探そうとし、ゲームと一緒に詳細な攻略本を買おうとするよ。でもそんな事したら良心が延々としつこく痛み、己が情けないので割と我慢する。だっておまえ、なんか、何しにゲームするの?って感じじゃないの、それって!


「ルールとか操作が複雑なゲームはめんどくさい。テトリスとかのシンプルなゲームが好き。ものすんごい嵌る。もう必死。楽しむ域を超えている」


とか。
そうなの。
直ぐ越えるんだよ、楽しむ域を。まいるよ。
やって、一度ゲームオーバーになったらもうオシマイ。人が傍にいなくて一人でやってたりなんかすると、「こ、こンッのやろおおおおおーッ!ぶっ殺してやるッ!この私に喧嘩を売ったことを後悔させてやる!這いつくばって土下座するがいいよ!泣いて許しを請うがいいよ!死ぬほど後悔させてやる!」と直ぐ頭に血が上りかける。危なくゲーム機や画面を金属バットで破壊したい勢い。「お、大人になれ私!これはゲームなのよ。ゲームで勝ってこそ勝った事になるのよ!」で、延々と黙々とやりはじめる。それでふと「私、全然楽しんで無いんじゃね?何のためにこんな事をやってるのか?」という謎に気がついて止める。あんまり負けるとムカついて仕方なくて「こん畜生が!」で放り出す。言い訳は「ゲームで負けたってどうって事無いわ。命の取り合いで負けなきゃいいんだよ」
その点、O型某嬢は大人で巧みよな。華麗にミニゲームの覇者になっている。
ちなみに、勝っても別に大喜びしたり興奮しない。「復讐は終った…」って感じで。それがわかってるので余計に何しに必死でやるのか意味不明に。報酬が無いのに、ひたすら怒りに駆られてるというか。

凝ったゲームはめんどくさくて全然ダメなのよ。ゲーマーのお友達が凄い高速で選択肢操作して華麗にやってるのを見ると「ほはー?」と呆気に取られる。「ステキ!」と思って自分でやろうとしても、説明書を見たりチュートリアルの初っ端段階で「なんだこのめんどくささは!うぜえ!」と既にキレそうになるよ。
格ゲーでもコンボとかやった事無い。ひたすら突撃しながらボタンを適当に乱打してる、だけ。何をコントロールしてるのかわからん。途中、コントローラーを投げ捨てて「クソが!画面の外に出ろッ!かかって来いやあ!」という気持ちになりかける自分を必死でコンロール…って感じだ。動画サイトでテイルズ・シリーズの凄いのとか見て、初めて、テイルズの戦闘はああやって遊ぶものだと知った。甚だしく無意味に負けず嫌いなので自分でもやってみようとする。でも説明書を開いた段階で「めんどくせー!」同じ事になるよ。

あーあ、なんというか、笑わせてもらった。


やぐちまさき |MAIL