非日記
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2008年05月03日(土) 何を書くつもりだったか思い出した。

でもその前に思い出した事がある。

数式での「括弧内を先に計算する」というのは、
2×(3+5)+(5−3)×2
みたいな時に重要になるんだったよ!でしょ!ね!?
少数や分数も混じっていたが、高校の入試問題ではこういう単純計算問題が必ず一番最初に並んでいたものだわよ。で、「そこは落ち着いてやれば確実に点を取れるところなんだから絶対に落とすな」と言われたものだ。そんな事言われても無理だったけどな!だって人間だもの!


で、書くつもりだったのは実にささいな事で、
やっぱりおみくじ会社はあったのよ!
↑だ。
あったんですよ、おみくじ製作会社は…。
もう思い遺すことは無い。

嘘、まだ色々あります。割とどうでもいいけど思い遺してる事が。
「そんな夢の無い事言わないで!」と怒られたが、ばっか、これが夢のある事でなかったならば何を夢とするよ。わからん人ですね。



ンヶ月ぶりに美容院に行ったら、プリンちゃん通り越しててもはや斬新なヘアスタイルに近づいてたのに怒られなくてよかった。しかし懲りずに地味に染めてみました。性格の薄暗さと陰湿さを頭髪の明るさで誤魔化したい所存だ。
根元が黒くなりかけたぐらいで染めたしに来れば比較的安く済むのにーと毎度苦言を呈される。何番で染めたかをカルテ(?)に記録しておくのだそうだ。名前の記入を求められたことも無く前回記録した記憶が無かったのに、「前は○番で染めたからー」とさらりと言われた。
「すげえなプロは!何年前の患者で名前はすっかり忘れていようとも、カルテを見た瞬簡に、どんな病歴をもち、どういう病気で来院し、どんな処置をしたかを思い出せるという医者のようなもの!?営業で重要な事は一度でもあった顧客は忘れない事だと言うしな!」と感心したのだが、おばたんは名無しのままで私のカルテを勝手につくっていたらしい。

「あなた、名前は?」
「私の名前ですか?」
「そう。名前がわからなかったから、『背の高い眉の綺麗な人』でカルテを作っておいたの」
「あー……眉。それは覚えやすいですね…ハハハ」

ぐっさりと突き刺さりましたよ。
私だってね、ここ十数年ほど流行の綺麗に整えた眉にしたかったんですよ。その方が夜陰に紛れるっていうか集団に紛れて目立たない事は確かですし、剃ってしまって描くとか抜いて形を整えるとかしたかったんですよ、本当です。

てゆうかね、私は自分ではあんまり化粧はしないし、服装もあまり懲りませんけども、化粧をしない人が好きだとか外見や恰好を気にしない人が好きだとかそういう事は全然全く無いんです。どっちかというと、私は外見は物凄く気にしますとも。なんにもしてなかった人が化粧したり綺麗な恰好してると、それだけで「なんか美人になった」と思う性質なんです。制服なんか着てるとそれだけで美人四割り増しに見えるし。パイロットとか車掌さんとかホテルのボーイとかチェーン店のウェイトレスとか、もうこぎれいな制服ならなんでもオッケーな感じです。
んとね、コスプレじゃなくて、その人がその人自身の職務や職分でそういうのを着てるのが好きなの!「制服借りてきて恰好だけ」じゃダメなの!

「規律正しくきちんとしてる」のが美しく綺麗に見えるし、綺麗にしようとか可愛くしようと頑張ってるのが綺麗で可愛く見えて、生来の顔の造作とかは実は二の次なところがあるんです。もう顔を洗って髪を梳いただけでも「よしよし」で八割り増し美しく見えるの!
私にはそれって心栄えなんですよ!心の美しさなの!

「○×しなくなったらもう女じゃない」とかそういう言い草は好きではないのは確かなんだけど、でも「そういうの嫌い」という考え方も好きでないのよ。他人をそれで評価するのはどうかと思うけど、でも自分の中で「こうしないとダメ」みたいなルールを作るか持っていて、それを自身が律儀に遵守して誇りの拠り所の一つにしてるのは、そういう人は好きなのよ。私は化粧すると荒れて痒いわ腫れるわ爛れるわで我慢できなくて、そこはもう自分では頓着しなくなってるけど、一生懸命ファンデーション塗りなおしたりしてるのを馬鹿らしいとは思わない。「お化粧もしないの?しんじらんなーい」とか「化粧もせずに人前に出るのはまともな人間にあらず」みたいな言い方されると、「どんなに頑張ったって貴様の醜悪さは隠せねえよ。いっそ隠そうとしてる姿、隠せてると思い込んでるお間抜けさが見苦しいわ、ドブスが。豚みたいな顔に何塗ったくろうが、豚である事は変わりゃしないんだよ!豚は豚らしくしてるのがお似合いなんだよ!」とムラムラと顔面に拳を食らわしたくなるだけなんです。で、きっと殴ったら化粧が手について汚いから触りたくないとか、そういう方向。


そういうわけで、私は小奇麗にするのが嫌なわけではけしてない。で、眉を整えるというのは、化粧する事とは別なので(要するに肌が荒れないので)やぶさかではなかったのです。
ただ、これまで誰も手をつけ切れなかっただけで。

なんか流れが良いらしい。揃って下は斜め上に向かい、上は斜め下に向かって流れ、中央で触れ合う感じで、自分で抜こうとしても、一本一本がバラバラでなく一致団結してるせいで、どこからどう手を入れて構わないのかわからんのよ。やるのなら全部抜いて描くしかないような気もする。
そういう事が得手でない事は確かだったのでプロにお任せしようと思ったら、プロが「これは触らないほうがいい」と弄ってくれなかったのです。プロが躊躇う事がアマチュアにできるわけないだろう。

それで諦めましたとも。

諦めてはいるけども!でも眉で個人を特定してましたとか言われたら、スゲェ嫌!!!!いーやー!情けない!うん、背が高いっつったって、そんなモデルみたいに高いわけじゃないから、他に何か個人を絞れる特徴的な要素が必要だってわかってるし、仕方ないんだけど!う、う、う。


やぐちまさき |MAIL