非日記
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お友達の家に遊びに言ってご飯を食べていたら、お友達がなんだか浮かない顔をしています。どうしたのかなと思っていたら、小さな声でぼそぼそ「XXXするのはXXXなんだからやめてって言ったでしょ!どうしてXXXしちゃったの!」等と怒ったように言う。向かい合って座ってるのによく聞こえず、「何?」と聞き返したら、さらに怒ったように「大きな声じゃ言えないのに!」と身を乗り出し、 「だから、どうして連れて来ちゃったの!」 「何を?」 「見えるわよ!あなたの後ろに赤い顔と青い顔が二つも浮いてるわよ!」 待って…なんの話?怖気が立って、「顔!?」と振り返ろうとしたら 「振り返っちゃ駄目だってば!もー!いい加減にして!」 いい加減にさせて! あなた!一体いつから霊能力者に!?いい加減な事を言わないでよ! 「何言ってるの!私は今だって霊能力なんか全然無いわよ!霊能力なんか全然無い私にだってバッチリ見えるぐらいなんだから!どこでそんな強力そうな派手なのを引っ付けて来たの!」 「ええ!知らないよそんなの!ホント!?ホントについてるの!?」 「ちょっと近くに来ないでよ!感染ったらどうするの!危ないじゃないの!」 「そんな!酷いわ!」 「酷いのはあなたよ!誰も連れて来いなんて言ってないのに、勝手にそんなもの連れて来て!」
…という夢を見ました。
自分には見えないってのが怖い。自分には見えないのだが、明らかに何かのせいで最期がどんな風か定かでない感じの、ただ「それだけは遠慮したい」感じの命の危険がある風なのが大層コワイ。 誰とは言わないが、某Gさんにポルターガイストが酷いと家を追い出された私は、見知らぬ田舎を徒歩で逃げ回りました。友情のなんたるかを思い出した気分だ。「畜生!友達なんてそんなもんだよな!この世に頼れるものなんて何にも無いんだよ!」と、とても現実を再確認していました。
生母に冷凍庫呼ばわりされる某Gさんをそんなに冷淡だと思ったことは一度も無いのですが、心の底の底では「こんな感じだろう」とは思っているらしい。その仕打ちを至極納得していた。 「私にはどうする事もできないんだから、ちょっとぐらいなんとかしてくれたって良いじゃないの」と思いつつ、たとえ友達だからと言って何とかできるもんでもない無理な願いだとは分かっていたのです。歴史に「もし」は無意味だと申しますが、別に歴史に関してでなくても「もし」は割と無意味です。ただ、正直に告白するなら「もし某Gさんが凄い霊能力者だったらなあ」とは儚く思い、凄く簡単にあっさりと悪霊を落としてくれる夢幻を逃げながら見て、「ありがとう、助かったわGさん!お姉さんが凄い霊能力者で良かった!私達の友情は永遠ね!」と白昼夢の中で幸せに浸りました(注:走って逃亡中)。 睡眠中の夢の中ですら、キビシイ現実の真っ只中で現実にありえない空想を膨らませて、さもそれが現実であるかのように錯覚して幸せに浸れる自分は凄いと、目が覚めてから思いました。
一般人は銃から離れて生きている日本で、人もまばらなのに何故か流れ弾が掠めたり(夢の中では何故か、今、狩猟の季節なんだと納得していた。でも人家のあるところで狩猟はせんのでは?)、上にあるものは何でも落ちてくるし、車など殆ど走ってないのに交通事故が多発するし、普通の人でも何故か皆顔が怖いし、いつの間にか私の命を狙っている生きた人間が何人もいるし、大変怖い目にあいました。 そんな只中でも私が心底心配してたのは、「どうしよう!こんなに怖かったら夜中にトイレに行けないよ!」でした。 そんな身近すぎる恐怖があまりにもリアルで怖かった。 そして目が覚めた瞬間にも、夜中で、やはり「怖くてトイレに行けない!」と思いましたが、すっかり目が覚めて暫くして今そのあたりの事を思い出せないなりに思い出してみると、どうもその直後に真っ直ぐ、何のためらいも無くトイレに行ったっぽいよ。 寝ぼけてるって素晴らしい。
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