非日記
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旧PCのブラウン管がヘロヘロです。 もう小さな文字はろくすっぽ見えません。勘で読む。 そんな霧のろんどん程ではないが、霞む視界を相手に更新してみました。この調子では目が悪くなってしまう。 なんとかしなければ。 今以上に視力が悪くなると困ります。お友達みたいに「めがねはどこ!?」と室内をさ迷うようになるのは流石に困るなあと思うのですよ。
いや、私も中学ぐらいまでは2.0あり、高校ぐらいまでは1.5あったのだけれども、若い時にありがちなアヤマチで、「目さえ見えなければ、見たくないものを見ずに済む」とか、つい思ってしまったのです。 そういう事ってよくありますでしょう? が、そうやって目をおいおい痛めつけてみたものの、視力はサッパリ悪くならず、望んでいた通りに裸眼で世界がかすんで見えるまでに、視力が凄い速さで落ちてったのは、親の視力が悪くなったのと同じように二十歳を過ぎてから、そういうアリガチなアヤマチの現実逃避の必要が無くなってからでしたね。 そしてそうやって失ってみると、自分があれほど嫌だった視力の良さが、自分にはあまり無い、人に、というか視力の悪い人に自慢できるような希少な箇所であったことに気づくわけです。
悪い事をすると、ずっと後になって返ってくるモノなのですよ。 若い時はね、そんな事はどうでもいいとか、こんなのいらないとか、後究極的には「ヤバイ事だと知らなかった」とかあるけどね、実はそーなんですよ。 だからと言って、私は他人様に説教などしませんけれども。だって私は説教されたって聞きゃあしない若人でしたからね。今もあまり聞きない方かもしれませんが、正面切って喧嘩を売らない程度には大人になったつもりです。
それはともかく、目がつらいので、いい加減にプリンタを購入したいと思う今日この頃です。 古いプリンタが新しいパソに接続できないので、パソコで打って紙に出力しようとしたら、前のPCしか使えないのだ。スキャンも同様なりよ。
失くしもの> 生まれてこの方、これまでに忘れて帰った回数は数え切れませんね。 しかし今回は、人様にも責任の一端があると思います。 私としては断固忘れないように、股に挟んで過ごしたかったぐらいなのですが、人様が、「こちらにどうぞ」と私から取り上げたのです。あの時、抵抗しておくべきだった。
私は電車に乗った後、暫くしてから、「なんだか寂しい」ことに気づきました。 何かわからないけれど、私には何か足りないものがあるのです。この私に何が足りないというのでしょう?足りないものはありすぎて、殆ど気にならないぐらいの私に、なお寂しさと心細さと不安を感じさせるような、一体何があるというのでしょうか?ケチのくせに失くす事や失う事に寛容な私の胸を、きゅーんと縮ませるような一体何があると言うのでしょう? 私の心が言っています。 ついさっきから比べて、ほんの僅かの間に、私は何かを失ったと。 さっきまでの私にあって、今の私に無いものがあると、私の第六感が告げているのです。 まさか!そんなものが!?
…あ、傘がないわ。
そういえば、その昔、実家に戻るためだか旅行のためだったか、特急に乗るべくタイムアタック中に、「二日前にコンビニに傘を忘れた」事を突然思い出したこともありましたね。その瞬間まで、私は自分が二日前に傘を忘れた事すら思い出せなかったというのに、思い出したときには場所と時間まで一気に思い出しました。 あの時は、いっそ一週間後ぐらい戻ってきてから取りに行こうかと、よほど思いました。が、よほど思ったのは五秒ほどで、コンビニにダッシュをかけました。確かギリギリ間に合いそうだったので、出かけてる間中傘の事を考えたり、あるいは帰ってくるまでの間に傘なんかどうでもよくなっている事の方を危険視したのでした。
その心は、
ゲームで、例えばダンジョンのボスを倒したらン十秒以内に居城が崩壊するので、その間に出口まで駆け抜けなければ死んでしまうようなタイムアタック中に、別に必要でもない…てゆか要らん宝箱、中身は回復薬など、ボス戦をクリアした後では必要でもなく、町に戻ればダンジョンをクリアしたおかげで唸ってる金を使い、いくらでも欲しいだけ買えるもので、しかもボス戦を想定して一杯一杯まで購入して余りまくっているものを、多少無理してまで根こそぎ取りに行こうとする気持ち? タイムアタックである事に気がつくまでは、別にどうでも良いと思っていたのに、「今この時に手に入れられなかったら、ここにあるコレは、もう二度と手に入らない」と思ったら、どこにでも良くある物が途端に素晴らしい価値があるような気になるアレ。
あの「突然、命をかけるに値するような大切なもののような気が盛り上がる」気分を捨てられなければ、津波から逃れることはできませんよ? …と、いつもタイムアタック後に思います。
なんで傘ってやつは忘れちゃうのかしら。オプションっぽいからか?
>> そうして、本とビデオを返却するついでに置き忘れた傘を取りに行ったのですが、帰り道でお祭りをしていました。よくわからんけど、ハロウィンにかこつけたハロウィンとは何の関係も無い地方物産展らしかったです。 思わず、もつ煮を買って食べてしまいました。 実はもつがちょっと好きです。脂っこいところが。ただ脂っこ過ぎるので、沢山は食べられない。 そのもつ鍋には、もつはチョッピリで、山のように野菜が入っており、沢山野菜を摂るのが大変な私は美味しそうと思ったのです。が、山のような野菜の殆どは韮で、これが歯に挟まって大変でした。歯の隙間という隙間全部に入ったかのようでした。 歯の間に何かが挟まると、なんとも言えない感じがします。痒いというか痛いというか。その感じも嫌だが、舌で口内を探ってみて、あちこちにビロビロしたものがあるのがいただけません。
ちょっと隠れて指突っ込んでみましたが、ビロビロビロするだけで、ちっとも取れません。 あー、腹の立つ!!!
こんな事もあろうかと思っていたわけではないが、何故かお財布の中に爪楊枝が隠してありました。私はどうして財布に爪楊枝を入れておいたんでしょう?確かに入れました。入れたことは覚えています。 それで財布を開けるたびに、「なんで爪楊枝が入ってるんだろう?」といつも思いながら、面倒でそのままにしてた。 そこで 「ああ、今ここに爪楊枝があったら!」 と思った瞬間、 「今ここにあるやんけ!」 と思い出した。 わからんけど、ありがとう私! なんて便利なんでしょう、爪楊枝は!
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