非日記
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2005年06月27日(月) ジル日記。

とりあえず、ディスクを入れてスイッチ入れてみました。
と、その前に、まずプレミアムBOXについてなんだが、このパッケージの絵はなんだろうね???誰、これ?
人が言うには「エステル?」ということだが、私は秘密の新キャラ(新ヒロイン)かと思ったよ。大体私はエステルに会った事が無い。
ジルのキャラ占いではエステルになったんだけど、最初「誰それ?」と思ったし。大体私は、自分の事をボクなどと言う女に興味はない。ボクなどというのは父親の一人称である(違う)
ちなみにキャラ紹介を見たら「ボクの興味は止められないヨ!」等と書いてあった。「興味」を「萌え」にしたら、確かに私はそんな人間かもしれないケドさ。
誕生日はイークレムンと同じなんだけどなー。
「すいません。またボーっとしてしまって…。でも、本当に良いお天気ですね…。」と、書いてあるイークレムン。「すいません。またボーっとしてしまって…。でも、本当に良い萌え作品ですね…。」にしたら、まさに仕事中の私そのものって感じがする。

そういう調子だったから巫女が全滅したんだー。

「設定資料集」がほしいばかりにプレミアムBOXを購入したが、相変わらずそういう方面で「イマイチ」を突き進むジルだ。新しい絵が殆ど無い。使いまわしいっぱい。
末弥さんが描いてない絵でも、<バイアシオンで暮らす種族>箇所の人間の女性と、<汎用キャラクター一般人>の町娘が、どう見ても服の色が違うだけという使いまわしっぷりだ。
書き下ろされたのは表紙と裏表紙ぐらいじゃないのか?
いや、私は正面向いているレムオンがいるだけで嬉しいけどさ。でも中を開けたら、この絵の全体像が入ってるのかと期待しちゃったじゃないか。
個人的にはフゴーとフゴー夫人が大きく乗ってるのが嬉しい。少なくとも、メインキャラの全身が一応見れただけでも良かったというべきか。

やっぱりカフィンは髪が短かったんだな。
後、ちょっと先生、ルルアンタとレルラ=ロントンの靴が赤くないのは何故だ?
そんなこんなだが、まあ贅沢は言うまいよ。コ○エーの出すものだからそんな事だろうと思いながらも、それでも「やれるだけの事はやりたかった(=手に入るだけのものは手に入れて、この目で確認したかった)」わけで。

こうしてみるとナッジがかっこいい。そして某嬢はロイの宝剣日光に「ちさい、短い」と文句を言っていた。確かに、イマイチかっこよくないね。使い勝手悪そうだし。宝剣だからか、実用性に乏しそうだ。
クリュセイスが面白い。「…わたくし、どうして素直に言えないの?ありがとうって。」って、なんだかセリフ回しがガ○ダムWのリリーナ様みたいだ。

ディンガルはどことなくガンダムの敵っぽいわね。帝国軍って感じ。

これまで愚かにもチュートリアルというのがよくわからなかったんだが、チュートリアルというのはTUTORIALで、家庭教師とか指導とかいう意味らしい。インフィニットでチュートリアルを選択してスタートすると、ロストールからのスタートになるようだ。

さて、今回はとりあえず名前をどうするか?

神の手にゆだねてみたら、また「エルフィーネ」が出たので、自分で運命を決めることにする。「名を名乗れ」と言われたので、周囲を見回したところ机の上に「花まんじゅう(注:まんじゅうアイスクリームの商品名)」しかなく(私はいつもその辺にあるものを名乗る)、しかし漢字は入力できないので(「花まんじゅう」なら良いが、「はなまんじゅう」は駄目。こだわり)、仕方なく名前が無いときの自分的デフォルト「ヴィルヘルム」にする。

前回女だったので今回は男にして。と。

「魂の色は?」と問われる。普通なら黙って好きな色である黒にするんだが…。「いつも同じ」ってのは好かん私。
確か何かの占いで、「あなたを色であらわすと」では、私は外側が黒で内側が赤だった。魂の色といわれると中身っぽい。という事は赤か?と思うが、その瞬間、同じくジルをやっているであろう某嬢を思い浮かべ、やつは絶対にここで赤を選択するに決まってるので(実際に赤にしてた/笑)、赤は却下する。というわけで、今回は赤と黒は却下だ。
好きな色をすべからく却下にしてしまった。では、どうするか?
確か、やっぱり何かの占いで、私の「ラッキーカラー」は青と銀色だった気がする。今回はラッキーな感じにしよう。幸運が降り注ぎますように☆
青を選ぶ。

ところが、
心の底から自分は黒を選んだに決まってると何故か信じてたので(つまり、そう信じ切っていたぐらい普通ならそうしてたはずなんだ)、ロストールスタートの登場直後、群れてる人間の中に自分を発見できなかった。「髪は黒いはず」と思い、「…見当たらないな。この既に倒れてるやつ?」と思ったら、アイリーンに「ヴィルヘルム!」と呼ばれ、動いたのを見たら「ん?」
目の前にいた青いのだった。
「なんだこれ!?誰だ、青にしたのは!?(自分デス。選択した直後に忘れてた)すっごい色物っぽいんだけど?!
まあ良いか。私は既にインストールされてるソフトを使う主義であり、与えられた運命は、基本的に苦虫を噛み潰しながら黙って受け入れる主義だよ(与えられたんじゃなくて自分で選んだんだろうが)。
誕生日は、これで何が決まるかわからんし、何をどうすれば良いのかわからんので、とりあえず自分のにして。
後は色んな初期値を決める質問だ。初期値なんかどうでも良いんだけどね、決めなくちゃ始まらんしね。

1>恋人が不治の病で死にかけている。汝は今、何をするべきか?
最後の時まで傍にいる OR 特効薬を探す旅に出る

いきなりそんなムツカシイ事を聞くな!うーんんんん、恋人の性格によると思うが、基本的には私自身は「(なんにもしないで)最後の時まで傍にいる」タイプだよな。ただこれから冒険者をやろうってんだから、もうちょっとアグレッシブに特効薬を探す旅に出るか。たぶん死に目に会えなくて、ウィンダリアみたいに、「特効薬が見つかったよ!」と悦び勇んで家に帰ってきたら死んだ恋人が幽霊になって待ってて、「どうして行ってしまったの?」と詰られたりすると思うけどね。
どうやらこれで、ソウルのポイント配分において<Search(探究心・魔道士系のソウル)>に一点入って、<Belief(信仰・神官系)>か<Kind(優しさ・狩人系)>が零点になったっぽい。

2>魔獣が村を襲っている。まず汝は何をするべきか?
魔獣を村の外に誘い出す OR 即刻その場で魔獣と戦う

これで「誘い出す」にしたところ、<Cool(冷静さ・盗賊系)>に一点入って、<Brave(勇敢さ・戦士系)>か<Wild(野生・獣系)>が零点になったっぽいな。

3>強くありたいと願う時、汝が欲する力は次のどちらか?
逆境に耐える力 OR 困難を打ち砕く力

そんな、両方ほしいのが人情だろう。とりあえず私は忍耐と粘りが無いと昔から叱られるので逆境に耐えるほうにしとこう。困難を打ち砕く前に、困難を打ち砕くためには、まずは先に逆境に耐えなきゃいけない気がするし。ゲームのキャラとしては困難を打ち砕いたほうが良い気がするが。特にレムオンに関してとか。
(この時点で、今回レムオンをどうするか悩んでいた)

これはどうなったんだろう。よくわからん。人に聞くところによると、「私はそんな質問はなかった」という話なので、時と場合で質問も変わるのかも。
思うのは、前回の旧作の攻略本はどの程度の使えるのかって事なんだけど。まあ良いけどね。新しいのも買うつもりだし。

しかし髪は青い上に、<Search>と<Cool>に一点ずつ入ったっぽい。とてつもなく色物っぽくなってきたわね。

スタート時点を悩んで、「タメシにスイッチ入れるだけだから」とチュートリアルにしたらロストール出発だった。

…私、今回ものすごく悩んでるのよ。
人様は、「今回はもうレムオンに構わずに行く」とおっしゃるんだ。私もそう思ってたの。助かる道があるのなら、それほど心を縛られることも無いと。自由な旅に出ようかと。
…ところが、いきなりロストール出発になると、急にめくるめく記憶が蘇ってしまって。思わず貴族街に行き、入れもしないリューガ邸を尋ねてみて、追い払われる。前は毎回ここに「ただいま」って戻ってきてたんだもの。ここが心のふるさとだったのよ。

「私は戻ってきたよ、義兄さん…。このバイアシオンに、もう一度全てをやり直すために。性別変わっちゃって、色物キャラになっちゃったが。たとえ別の人生を歩んで巡り合う事がなくても、私の魂は永遠におまえを義兄さんと呼ぶであろう。たとえ連続ラスボス戦で突然初めて巡り合っても、いきなり<義兄さん!ひさしぶり!>と思うであろう」
遥か遠くに目をやり、目頭が熱くなる気持ち(笑)

レムオンとは今回会うまいかと思ってたんだけどな…。
あれにかかずらわったら、前とおんなじことになる気がするんだよ。心の赴くままにやったら。

悩ましいわね。
あんまり悩んで唸ってたら、それほど悩むことかと笑われた。

ところで、
ロストールスタートでちょびっとやったら、さっそく「生きるガッツなら売るほどある」ゼネ公に合いました。
「良い名だ」と言われて、こんなセリフがあったかと胸をなでおろす。良かった。花まんじゅうにしなくて。テイルズの「のんたん」と同じ轍を踏むところだった。

「花まんじゅうか…良い名だ」なんぞとシミジミ言われた日には、「ゼネテスってものすごく変な感性を持ってるな。変だよ、あんた」と間違いなく思う。それとも「さすがだ。この程度では動揺の色も見せないか」と感動するところなのかもしれない。


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