非日記
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2005年05月30日(月) 見ました、奥さん?

「ジル(公式サイト)の更新されてるよー!」と親切なお知らせがあり、しかも「ベルゼーヴァが追加されてた!」
「ほんと!?そら、見なきゃ!!!!!!」
さっそく見学に。ベルの頭を見学に。

奥さん、見ました?衝撃ってゆうか、笑撃ですね。
そうだったのか。すっきり…せずに、いっそうモヤモヤする。なんでなんだ、ベル(笑)その頭は。なぜ、どうして、何のために?どうしてなんだ、ベルand末弥さま。
何かの間違いでなかった事はわかったわね。あのゲーム画面はキャラデザに忠実だったんだ。

しかしなんなんだろう、あの頭は。
「俺はこの頭が入らないような天井の低い場所は歩かない!」という固い決意?それでゾフォルの家には絶対遊びにいかないんだ。ゾフォルの家って、なんかもうものすご貧乏くさいんだもの。天井激烈低そうで、狭苦しくて、土壁で、床なんか無さそう。地べた。乾燥してるっぽく、砂埃もひどく、爺さんはいつもきっとゲホゲホしてる。
爺さんしっかり!EDまで頑張ろう!

爺さんに熱く夢を見そうになったので修正。
とにかくベル、しかも仲間になるかもしれないんですって!?ほっほーう!
突然、ベルに興味が沸いてきた。

今まで?違うのよ、今までは単純にシの字との関係が気になっていたんだが、急遽単体として気になってきた。仲間になるってそれってさー、つまり最終的にベルはディンガルの宰相を辞めてネメア様の下の離れ、追い出される主人公にくっついて一緒に大陸を出てきてくれるかもしれないってコト?そんなコトがありうるん?
それは気になる。

いや、私は、「ベルってどうせネメア様しか目に入ってなくって、ネメア様だけで頭いっぱいで、ネメア様ラぶーで、色々ととにかくネメア様なんだろ?その頭の尖がったテッペンからつま先の先の先までネメア様なんだろ?」と思っていたので、単純に「じゃネメア様のトコにいれば?」とあっさり思っていたんだわよ。すっかり。

ベルはネメア様ネメア様うるさいが、ネメア様をラブラブ愛してるってわけじゃないんだろうなーとは思っていたけど。ネメア様当て馬っぽかった。何しろ旧作、私の中では、ベルとシの字は親子で、ベルはネメア様に理想の父親を求めてるので(この勝手な脳内設定なんとかせな)。
しかし本当にベルが「ネメア様離れ」できる事もあるかもしれんなどとは、これっぽっちも考えてなかったのよ、アハハ!ネメア様に親離れするように捨てられても、「いや、パパ!捨てないで!ボク良い子になるから!」って感じで一生懸命必死でついていくような、すっげーガキっぽいイメージが。ネメア様にはベルは必要でないんだが、ベルにはネメア様が必要なところが見てて哀れで、「もー、じゃあネメア様のところにいなよー。あの人懐深いから、後ろからやいのやいの言いながらポテポテついていってても、たぶん無視してほっといてくれて、時々振り返って声をかけてくれたりして、『ベル、薔薇色!幸せ!』とかになってるよ」気分に。

何気なく打ったが「ベル、薔薇色」って妙だわね。ベルバラ色。

…あ、それでネメア様に捨てられて、「ボクはいらない子なんだ。駄目な子なんだ」「そんな事無いわベル。ベルは良い子よ(ママ風)」「…ほんとう?」で傷心を癒すとついてくる、とか?!(笑)
いや、ネメア様の側からしたら、もし友情でも愛情でも何かしら個人的好意がもしベルに対してあったら、なんかこー、猛烈に放り出したくならん?蹴り飛ばしたくならん?「ふざけんな!」って気分にならん?
ネメア様って友達少なそうだよ、激しく少なそうだ。いつも必ずネメア様の片想いっぽい。
彼女を亡くして、寂しさのあまり「友達百人できるかな?」な旅に出るネメア様だったが、何故か崇拝者や心酔者しか集まらないのだった。かわいそう!ネメア様が強すぎて、ちゅうか立派すぎて、「ネメア様」って様ついちゃって、対等に思ってもらえず、誰も友達になれない感じがする。
そんな黒いごつい甲冑を着て、ライオンみたいな豪奢な髪を波打たせて、さっそうと歩いて周囲を無駄に威圧してたら駄目よあんた。もっとしょぼくれた格好をして髪の毛はすっきりまとめなさい。
で、きっと主人公はネメア様の生まれて初めての友達なんだ(笑)そこで私の中でネメア様と主人公はカップルにならないのだった。あれ、EDでついてきてもこなくても、「友達」だから。
あー、EDで一人だけじゃなくて、何人かついてきたら良いのにな。そしたら皆でネメア様をかまって遊ぶのにー。

ベルがネメア様離れできるのかもしれないと思うと、突然興味が出てくるわね。「できるのか、おまえに!?ネメア様に依存しないで、一人で立つことが!?」と(苦笑)


やぐちまさき |MAIL