非日記
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2005年05月21日(土) こんな占い。

私が自分と某嬢とをよく占うのは、誕生月を除いて、誕生日と血液型が一緒だから「バッチリ覚えてる」のと同時に「ブラウザのバックで戻って誕生月だけ変更すれば直ぐに占い直せる」からというのもある。「面白い占いがあったら教えてね」というので、妙な占いが大量に製作されてる<インスタント占いツクレール>に行ってみて、その大量さ加減に驚いた。
次から次に占ってみた結果、

「コンピュータの考えた結果文を少し書き換えたり」←冒頭の作り方についての簡単説明より

の意味、どのへんがコンピュータの考えた(のかどうかわからんが)、あらかじめ用意されてる結果文で、どのへんがその占いの製作者によるオリジナル文なのかあたりが察せらるようになってきた。次に気がついたのは、たまに私と某嬢とで(コンピュータ由来の元の)結果が入れ替わって出てくる事があるらしい様子だ。つまり、このツクレールにおいては「この誕生日でこの血液型の大枠は必ずコレ」とは定義されてないらしい。四柱推命だとか何とか、もとの占いがあるわけではないようだ。しかし基本的には「よく出やすい結果」というのもあるようでもある。
うーん、気になるね。
近年流行したドラマやアニメやゲームや小説や何やらに関する占いは、同じジャンルのものが何個もあったりするんだ。同じジャンルの製作者が異なるキャラ占いでも、同じ結果が出るのもあれば、出ないのもあるんだ。

一度自分でつくってみれば、どういう感じでどのように割り当ててるのか、理解できるのかもしれない。どうせ作るなら、何万も作られてる占いの中で、断固一つも作られてなさそうなのが良いなと思ってみる。
そして「たとえばどんなのなら作られて無さそうかな?」と試しに考えてみる。


例1:乱暴先生の母音占い
結果例
「アル中の乱暴先生によると、あなたを母音であらわすとすればA(アー)です。<むごたらしい悪臭のまわりをうなって飛ぶ きらきら光る蠅どもの毛むくじゃらの黒いコルセット>のようです。(高○彦明訳詩より)」
無茶な理由
→結果が五つしかないのでさみしすぎ。誰もウキウキしてくれなさそう。意味不明すぎ。何を元ネタにして、どう遊んでるのかを気づいてくれなさそう。フランス語が訳せないので、丸ごと引用部分が多すぎ、色々問題が多いかもしれなさそう。

例2:神林○平キャラ占い
制作上の注意点:代表作だけでなく、もちろん、「狐と踊れ」の初期短編から最新作まで網羅すること。読みにくい、難しすぎ、わけわからん等と絶賛されてる作品や、ラーゼフォンの小説版(神林著)などからも漏らさずキャラを取り揃えること。(注:ラーゼフォン→アニメの小説化と絶対に断固口が滑っても間違っても言えないほどに、いつもの神林ミラクルによって、とっても思いっきりまるっきり違う、何をどう読んでも「例によって神林作品以外の何物でもないもの風」に書きあがっており、元アニメと小説版とは同人における原作と二次創作の心理的距離よりも遥かに遠くかけ離れてるように感じられ、私にはアニメと小説とで同じ名前が出てくることすら奇奇怪怪に感じられるので)
無茶な理由→気合と覚悟と根性、ひらめき、その他が必要に思われるのは、私の気のせいだろうか?

↑きっと無理。
アクセスランキングの1番から順に19999番まで片っ端からやって、結果に関する統計と考察をする方がまだ楽そうだ。「地道にやっていけばいつかは終わる」ってところが。
そして一応自分的推測ができたら、自分で占いを作ってみて、実際にどう作られているのかという答えあわせをする遊び。洞察力が試せるだ。
私はやらないつもりだが、あまりにも暇すぎる人におすすめしてみる。

ちなみに、私が今までに開発して一人にのみ大流行した遊びは、「ソフト表紙で薄い紙の分厚い辞書で、四隅の折れ曲がったところを一ページ一ページ直していき、元の真四角に戻す(ちょっと辞書をかばんに入れて登下校しただけで直ぐ折れ曲がるので、毎日毎日果てしなく繰り返せます)」ぐらいだ。だって授業中が暇だって言うから。
その他
私が今でもたまにやってるのは、「間違い探し」です。
例1:「スーパーの棚で、明らかにありえない商品が超テキトーに乗っかっている事があります。所定の位置を推理し、正しい場所に戻してみましょう。犯人がどのようなルートで移動しながら、どのような心情でそこにそれが何故に置かれたのか推理してみましょう。(例:生活雑貨の棚に、生肉パック)」
例2:「道を歩いてみましょう。何の変哲も無い風景の中に、ゴミが溶け込んで隠されています。どれがゴミかな?」


やぐちまさき |MAIL