非日記
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私が今一番ハマっているのは、どうも「赤子」っぽい。それも新生児っぽい。 もしかすると私は新生児にウケている。面白くて堪らん。いつもの「キャハ!キャハハ!キャハハハ!」って感じがする。なにやら脳神経が悦んでる雰囲気。
言っておくが、私の子ではないぞえ。 かといって、盗んできたわけでもないぞよ。 ナマの赤子が見れるポジションに時々たまたま遭遇するんだ。
私は今まで、ついこの歳まで、赤子のどこが可愛いのか全く理解できなかったが、つい先ごろ理性を超えて理解しました。
人間と違うごたる。ちっさい宇宙人。別の星の生き物。 変な形。妙な声を出しながら、変な動きする。 変!変だ!超変!ごっつ変な生き物!きっと伝説のミュータントだ!
なんだろう、この、見てると灯火のように胸にモヨモヨ沸いてくるものは? このもぞもぞ奇妙に動くものをずっと眺めていたいような? そのモヨモヨ動いている手を、つまんでみてもよい? 泣いてるのに、ぜんぜん煩く感じないなんて(まるで猫や小鳥の声のように)、気になって寄っていきたくなるなんて、一体私はどうしてしまったのかしら? なんか…もしかしてこれは、これはまさか、か、かわいい…?
今日も見かけました。 やっぱ新生児だよな。←この辺が「萌え」 あの人型からかけ離れてる雰囲気が最高!人間と思えぬ奇怪な動きと反応が。 母性愛や父性愛というのは本当は無いらしいです。そうだろうとも。私にはわかる。これは母性愛をくすぐられてる感じじゃない。マニア心をくすぐられてる感じがする。
私は子供を産んだら、自分はきっと絶対にドブに捨てるかロッカーに放り込む(そうしたくなる)女だと思っていました。喋らんくて、すぐ泣いて、煩いから、塗れたティッシュを顔に乗せたい、永久(とわ)に黙らせたいピンクの衝動と理性は戦わないといけないに違いないと思っていましたよ。 最近私はその自分に対する要らん確信を疑いました。
大人オムツと比較してオムツサイズすら愛らしくて仕方ありません。なんだこの何もかもがチッコイ生き物は!?
「ギャオおギャオおギャオお」と鳴きながら、なんか苦悩の顔で身悶えてますよ。 苦悩の顔で。ちっこい妖怪が。
…バカウケ! なんだろう、このミラクルヒット気分。ツボにはまる。この、なにかテキトーに変なアテレコをしたくなる気分は一体!?
「さっき宇宙人が出現してましたよ、わーい」 「私はあの部屋が好きなんですよね。いつの間にかよく宇宙人が連れ込まれてるから」 「さっきまで居たのに、宇宙人が消えてる!連れ去られた!」 「白雪姫みたい!萌え!」←注:透明の箱に入って寝てる宇宙人
一日無駄に楽しいよ。
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