非日記
DiaryINDEX|past|will
人様が袱紗を貸してくれるって!わーい!ありがとーう! 電話切った後で「せっかく久しぶりなのになんか喋れば良かった」と後悔してみました。その時私は、ちょうど<大統領○陰謀>を見ており、出てくる事件関係者の役職や名前や関係などで脳内飽和状態だったので、思いっきり隙を突かれた感じだった。 だってウォーターゲート事件あんまり詳しくないんだ!世界史だけど!近現代史だから! いや、喋り始めたら、私は一時間ぐらい軽く喋るから、いっそ用件のみで良かったのかもしれないが(苦笑)
一日のPCはたいへん調子が良かった。 ひさしぶりに!すっごく!「こんなにブランウン管が安定してるの久しぶり!」という。 人曰「もう捨てられることを察して、残された力を振り絞っての最後の輝き…じゃないの?」 そういう事もありえますね。 そんな!まだ暫くは捨てないわよ!余力を残しておけよ!
長い間苦楽をともにしたPCを「捨てる」と思うと多少気鬱になるね。新しいPCが来たらきっと「ウキウキ」し、そしてこの古いPCを捨ててしまったら、たぶん「スッキリ」した「爽やか」な気持ちにもなると思うんだが、そういう自分を考えるといささか気が滅入るね。 気が滅入るから、色々理由を付けて伸ばし伸ばしにしてただけだ。
私は悪い主人でした。機械であるPCに対して機械のように感じて扱えなかった。それは確かに物であるPCには不幸な事かもしれませんよ。もしもPCが心を持っていたなら、私が物らしく扱い、物らしく捨てるなら、それには幸福も不幸もなく、新機種への屈辱もなく、老いて古びていく事への苦痛もなく、疑問もなく何も感じなかっただろうと私を咎めて責めるのだろうなと、そう思うが。
必要最低限なものだけが揃っていて、普段は使わないものを周囲に置いていない、スッキリした状態が「趣味としては」好きなんだ。趣味としては。簡潔で簡単なのが好きだし。 ただ、この昔からポイポイ簡単に捨てる事ができて省みない自分の性分が、あまり好きじゃないのよ。「長い年月大切に扱って思い出一杯のものを簡単に捨て、それで朗らかで爽やかな気分になり、そんな事をして爽やかで朗らかな気分になった事に滅入る」という回りくどい性分なので、倦厭して捨てないだけで。
後になって思ったが、 きっとネコは、汲み取り便所を「罠」だったと思ったんだろうな。 助けられてるのではなく、捕まった獲物を「回収」に来たのだと!きっとそれで抵抗したんだ。しかし仮に回収を免れたとして、どうするつもりだったのか?たぶん目先の危険(と、猫的に思われる)に反応していて、確かに着々と迫っている危険は考えてなかったんだろうが。 (「無理かもしれないが、やるだけやってみましょう」と言った役所も気になる。無理だったら、どうするつもりだったんだろう。…放置?私達に西太后の復讐みたいなまねをしろと?) 野性に生きるものは誇り高いね!
「動物や虫に触って戯れたら後で手を洗おうね!」という話だ。
|