非日記
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2004年11月08日(月) 字。

テレビで「その人の字を見ると性格がわかる」等とやってました。血液型や星座よりは信憑性があるだろう…かな?硬筆の先生とかは、わからんかもしれんけど(苦笑)「読めれば良い」って書く人と「ビジュアル的に美しく」と書く人とでは、確かに違うかもしれないな。前に、「自分でも読めません」という人もいた。
学校の先生は字が奇麗。
大学の先生や医者が書く字は汚い。

私は字が汚いのです。たぶん。
人様「汚いって言うか…汚いって感じではなくて…」
汚いんだろ?
良いねんよ、正直に言って。わかっとるけえな。

いや、雑に書いてるつもりはないが、どうしてもどこかバランスが悪い。「この字の間に入ってる縦線は何?」と聞かれた事がある。それは平仮名の「し」デス!
一生懸命きれいに書こうと努力して、今では「し」にも立派なカーブがつきました。しかし、きれいにならない。

うちは全員汚いが。兄だけ変だった。あれは家に帰ってからノートを清書していたような男だからな。見るからに几帳面な、大きさも揃った固い固い、タイプライターのような字を書いていたわ。だから血管キレたのだと思います。S子も、手縫いの縫い目はミシンのようだったものね。
しかし私も、小学校の時のスケッチで、先生に「遠景の家まで細かく描くな。もっと大雑把に適当に描け」と、やいのやいの言われましたよ。人の趣味にケチをつけるな。私は大きなものほど大雑把だが、見えるか見えないかの細かいものになるほど緻密に描きたがる癖があるんだ。望遠鏡と虫眼鏡を使って描きたいところを我慢していたんに!

というわけで、テレビの言う通りに字を書いて見てみました。

<子の字の下のハネ>
ハネが無いと飽きっぽいがハネがあると粘り強い。…ハネまくりです。真ん中の寄越せんにつきそうなほど気合い入れてハネています。割りと飽きっぽいんだけど…。よくもっと粘れと言われるよ。

<大の字の二画目が上に飛び出る量>
長く飛び出てるほどリーダーシップを取りたがる社長タイプなんだそうだ。あんま出てないので平社員型?

<京の字の真ん中の口の大きさ>
年取るほど小さくなるのだそう。結構デカイ。

<様の字の木偏の三画目の長さ>
二画目の横線から垂直に下ろした長方形から外にはみ出るほど、余計な事もする目立ちたがりやとか。…横には殆どはみ出てないのに、あまりにも縦に長ッ!下につきそうじゃ!よほど目立ちたいらしいよ。控えめなつもりだったんだが、もっと控えめに生きねば。

<仏の偏とつくりの近さ>
近いほど心が狭い。人偏の一画目の下に入り込むと、自分勝手なほど心が狭いそう。………アタシ、心狭すぎ!(苦笑)1ミリも無いよ!心が狭いという自覚は薄々あって、努力はしていたんだが、思いっきり狭いよ。PCの漢字表示「仏」と同じぐらい狭い。

<口の字が一画目と二画目>
離れてると大雑把で、くっついてると几帳面。くっつけずにはいられない。


字を変えると、性格が変わるというので努力してみた。
様の字の左を短くすると、ものすご変な感じがする。ナニ、この寸詰まりは?咽喉に痰が絡まってるようだ。気持ちが悪くて足してしまうよ。
仏の偏とつくりの間に隙間を作ってみる。…イヤ!こんな隙間許されん!これじゃあカタカナのイとムだ!(狭い、狭いよ、心が!)
…ダメみたいです。


やぐちまさき |MAIL