非日記
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人様は、やっと犬の映画を見たらしいです。本編は、主人公がルーピン先生の昼ドラだけどね。私には犬映画なのよ。 私にはあのルーピン先生バカウケだったんですが、某嬢は「カワイイ」を連呼しています。それはよかった。ハグリッドも少ないし、お姐さんにはどうかと心配してたのよ。
ともかくも、萌えて帰ってきてくれました。私と違うところに。良いの。頑丈に猫好きのお姉さんが、よもや犬に萌えるなんて思ってなかったから。 しかしコマ一秒に萌えています。人の事言えないけどコアねー。 「映画の出来がどうのという問題じゃない。なにか萌えるところがある。映画として完成度が高く素晴らしい傑作とはどうも思わないのに、何故かえらくささやかな細かいところにモエモエして目くるめいている間にあっというまに終わり、やたら何回も見たくなる。なんか知らんけど五六回は軽く見れる、てゆうか見せろという気持ちになる」 というところに同意を得て、私は満足です。 まああの淡白なお姉さんが、ごっつ珍しくも、もう一度劇場に見に行くと言ってますからね。
私「はやくビデオ化しないかしら?そしたら好きなだけ見れるのに」 人「朝から晩まで延々とエンドレスで流すわね」 私「一体どうやったら早くビデオ化すると思う?」 人「脅迫するしかないんじゃない?」 私「あー、じゃあ無理ねー」 人「無理ねー」
頭の悪い人達がいます。 昨日翻訳が発売され、水を飲むように読む事のできる日本語版になって帰ってきたというのに。五巻では犬のヒミツが色々わかるらしいんだけど(全部読んでるわけがない逃亡者)。私は三年後ぐらいまでに読めばエエかな?と思ってるけど。
私「…ちょっとお姉さん、さっきから何してるの?」 人「ーーーのサイトが無いかと思って探してるわ」 私「電話をしていて何か意味があるかしら?」 人「無いわね」 私「まあ『…良いよね』と思わず呟いたときに返事は返ってくるからね」 人「そうよ。それは良い事よね」 私「主語や目的語は違うけどね」 人「そうね。違うけどね」 私「良かったわよねーゥ」 人「良かったわよーゥ」
アホばっかりで、とっても平和ですね。 こうやって思い返してみると、ホント、人の話を聞かない者同士だわね。
怖いはなし> 「今年のお盆は、テレビであんまり怖い話をしなかった」という話をし、ホラー映画特集などについて語っていました。 私は、ものごっつ<箪笥>が見たかったんだけど、うちとこではやっちゃいねえのです。タイトルにインパクトがある。 初めて見たときから、私の目は釘付けに。予告のチラシを振り回して、同僚に「これが見たいんですよね。ちょーかっこ良いですよ」と、くだまいていました。 苗字に岸のつく漫画家さんで<押し入れ>というのが無かった?アレを思い出して、「わー、一体タンスには何が!?」とときめくのよ。 「恐怖を哀しみが越えていく」 などと言われると、意味不明でどきどきするだろう。ものすっげー怖かったんだけど、そのうち、いっそ怖くなくなるぐらい悲しくなる…という意味?
とにかくそういう話をしている間に、何故か実録怖い話になりました。 深夜の電話中、零時なんかとっくに過ぎまくり。
私「そういえばさ…、盆で使った物を川に流しに行くでしょう?」 人「行くわね。今はほんとに流したら駄目なのよね」 私「そうそう、今は役所が川岸あたりで回収してゴミ処理場行きらしいけど。まあ、それで川に流しにいくだろう?」 人「ふんふん」 私「その時に、気をつけな、連れて逝かれるって言うやろが?それでな、急死したばあちゃんが亡くなったその年の盆の話なのよ。二十二年か、二十三年前かな。そのばあちゃんが盆の物をね、毎年の事で、例によって川に流しに行ったねん。それが実は、『絶対にしちゃあいけん(※絶対にしてはいけない)!』って言われとったんに、その年に限ってな…、ッ!わ、びっくりした!今突然水道から水がボダボダボダ…って!やめろ話すなって言いよるんやろうか?何者かが!」 人「ヒッヒィ!そうかもしれないわよ〜?」 私「もういやねー、こういう話をすると『集まってくる』って言うものね」 人「今まさに隣にいるかもね。お姉さんとこー」 私「ちょっとコエー事言わないでよ。私一人暮らしなのにー、今大家さんもいないのにー」 人「アハハッ!だから…ェ」 私「………?」人「………」私「………」人「………」 私「…もしもし?」 人「ぇぇ、あぁ、ハイ?」 私「なんかしたん?」 人「ああ、いや、今突然背後で物音が…」 私「…そら居るんよ。お姉さんの後ろに」 人「やめてよー。もう怖い話はやめましょう!」 私「そうね。やめときましょ!どうも不穏な気配がするわ。なんか楽しい話をしましょう。とりあえず犬の話にしよう」
臆病者がいまっす。
ところで> ヴォル様アダルトは、レイフ・ファインズですって? きれい系じゃないの!
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