非日記
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| 2004年07月30日(金) |
犬ばっかりのミラクル。 |
よいしょよいしょとお手紙を書きました。 「拝啓、暑い最中いかが御過ごしでしょうか。私は今日も犬でいっぱいです。いっぱいいっぱいです。お姉さんのオススメに従い、犬でいっぱいの日記を書いてみました。(略)かしこ」
お返事がきました。 「(略)犬日記読みましたよ。犬への想いがいーぱいあふれてますね(略)」
いやん、照れるわ。
なんで私の友達は主に皆ノリがよいのでしょうね。 すっげーアホウなやりとりしかしてないように思われます。あほの私につきあってくれているのです。ご苦労様です。こういう御方を「花のある人」というのですね。
私は最近、チャリで走っていて「私の自転車の名前はチャーリーだな。今度から『私のチャーリー』と呼ぼう」と決めたとき、突然にはたと気づいたのですよ。
「花のある人」という形容詞はどういう形容を意味するのかについて。 花というものには、花であるからして人の心はありません。そして人も花の心は知るよしもないのですが、しかし人は花を見て人の心を慰められ、花を見て人の心を安らがせるのですよ。 つまりそういう意味なんだな?蛍光塗料でも全身に塗ったくってるかのように派手派手しく華々しい人という意味ではなく。
私も日々「あなた、犬(▲)を好きになってしまったのね」と温かく見守られ、「うふ☆そうなのー」と心安らいでいますよ。ここで、たとえそれが揺るがせない真実であろうと「はぁ?アホーじゃないの」等と冷たく言われた日には、アタイのグラスハートは粉々になってしまい、内々に鬱積した怒りをやがて他人のグラスハートを砕いてまわる事で解消する事になったかもしれません。
>> 原作四巻までチミっとネタバレ。 今、原作をちらちら読み直していました。 自分が新しい世界を脳内で製作している事はわかっていたのですが(注:私は現実に帰るまでは常時本気です)、しかしそれどころではありません。
なんでしょうかこれは?!何もかもが目新しい!何も!かもが! ミラクル! ピンクワールドです! 三巻と四巻なんか、まるで一度も読んだ事の無い同人誌を読んでいるようですよ! しかもバリ上手い!まるで原作のようだ!(原作だっちゅうの)
三巻のラストなんか、ものすごいスネシリに見えます。プロフェッサーが変態じみてヤバイぐらいです。 すごい!犬が猛烈に嫌がっている!十八斤だ!(注:萌中) 犬はルーピン先生に「実はスネイプがここに」と告げられ、「えええ!居るの!?ここに!」と動揺しています。ディメンターよりも、門前にスネちゃまを立てておけば良かったですね、犬避けに。あの人よく実験室に篭ってるから。犬はきっと近寄れなかったでしょうに。 「吸魂鬼にキスをされて悶え苦しむところをじっくり拝みたい」だなんて、聞いた事も無いすごい変態プレイです!誰!こんな十八斤を児童書にしたのは!? 変態スネッちから逃れたいばかりに、「ねずみねずみ」と話を逸らそうと頑張っている犬はめっさ可憐ですよ!さっきまでの勢いはどこへ行ったのでしょう?!もうねずみに縋り付かんばかりです。 スネちゃまは「悪い事をしてようがしてるまいがそんな事はどうでも良いのだ!」と、目は血走りキレまくりです。車と男は急に止まれない!ごっつカッ飛んでいます。 いやもうこのキレっぷり、映画では全カットだものね。モザイクで人間に修正かけられちゃったわよ。 そのまんまで良かったのに。モッタイナー!
この相当ヤバイ性犯○者から守ってくれたハリーに、犬はころりとついていくのですな。
あー、そらー(四巻で)手も握りたくないだろうよ! アッハー!(壊)
一体どうやってこれをシリスネに変換していたのかもう思い出せませんね。どうしましょうか(どうやってかというと、すごくおもしろいサイトさんがあるのですよ。ごっつツボにはまりますよ)
私は今日も人間の脳の仕組みについて考えます。ライフワークですから。 その奇跡を起こす力について、日々実体験を元に研究しています。
>>
茶店の二階に座っていたら、真向かいの店舗の二階が工事中で、四角に切り抜かれたようなガラス窓の向こうで人々が作業をしているのが見えた。 私は店やビルなんかの内側から、窓ガラス越しに、人が動いているのを見るのが好きだ。 ストーリーを感じるわけじゃないが、なんとなく。何も考えず何も感じずに、ただぼんやり眺めているのが無性に心安らぐのだ。たぶん声や音が全く聞こえず、表情がよく見えないのが良いんだと思われる。
特に今回は、窓枠が二つ越しだったのがすごくよかったね。 目の前のガラス越しに人通りが見え、その向こうの建物の窓越しに作業中の人が見えたのが。
で、見ていたのだが。すると思い出した。 ハリポッタの映画三作目で、ハリとかロンとかが寮部屋で皆で騒いでて楽しく過ごしている様子を活写した後に、それを窓の外からのアングルに切り替えるやつ。 あそこ、好きだった。 ひょっとすると、「なんの不安も無い楽しい日常のすぐ外に、不穏な気配を漂わせる暗い夜が近づいていたのだ」みたいなカメラワークだったのかもしれないが(苦笑)
「あー、良いよね、こういうの。やたら安らぐわー」と安らいでいましたよ。
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