非日記
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やっぱり我慢できなくなった(苦笑) 消さないけど、文句だけ書いておこう。
カフカの話だが、私は家族を押します。押し出して鍵かけて締め出したいキモチだ。 だから、アタイはカフカは嫌いなんだってばーッ!クワーッ! しぶとく引っかかってる。 城と審判に比べたら、まだマシだが。
無事に> そういえば、大家さんは戻ってきました。 「居なくなった」までで日記に記載するのを止めとくと、まるで私が床の下に埋めたみたいだからな。 誰もそこまで疑いません…と思うが、いや、捜索されると色々人に見せたくないもんが出るわけよ。 ヤ○イ小説とか、ヤ○イ小説とか、自作のヤ○イものがな。 (問題:上の○の中に、文意が繋がるように、オとバを記入しなさい)
よくわからないが、妙に朗らかで元気だった。 ともかくも、生きてて良かったよ。
ところで、 よくよく考えたんだが、たとえば、仮に大家さんにアルツハイマーの診断がされる時があっても、医者から「かような理由により、このような奇行を行うかと思いますが、介護の際には特にこのような事に気をつけてください」とか、色々と家族には説明やアドバイスがあっても、私は家族ではなく、言うなればただの近所の人なので、つまり私には覚悟の決め時とか援助とか指南とか、そういうのは全然無いのだな? ……………………。 まあ良いか。しょうがないのよな。
ナウシカなハガネ> 確か映画で、「ユパさまー☆」とか言ってナウシカがユパ様に飛びついて、「アハハ大きくなったなあ」みたいな、くるくるシーンがあったと思うのだ。 アタシはアレを、前言ってたキャストで見たいのよ。 自分がすんごく間違ってる事はわかってるんだ。 瞼の裏に浮かんだ瞬間から、「嗚呼いいなあそれ」と思ってしまい。 普通はここがスタンダードなノーマルカップルなんだろうという気もするんだが、しかし、私、カッコイイ女の人がかっこよく誰かを好きなスタンダードなのは、乙女心にイマイチなのよな。カッコイイ女の人がアホみたいに好きとか、カッコワルイ男の人がかっこよく好きとか、そういう人生で何かに躓いてしまったようなのは異常にポイント高いんだけど。
良いじゃないの、同人だもの(「人間だもの」の節で)
DVD> 「スティング」とか「オーシャンと〜」とか、安いのが出てたので購入してしまったんだが、疲れてて見れてない。きゅう。いや、テレビ見るのは体力がいるのよ。ゲームほどではないが。 そして指輪のSEEを買っておりません。「今買わないと!」と別のものを買っていたらサイフが危険な感じだ。
…グラディエイターも安いのがあったきがする。う、でもアレはなあ、欲しいという物ではないのよな。 そういえば、人様がテレビで見て、 「お姉さんの話の方が(映画本編より)面白かったわよ」 等と言われ、なんつーか、「まあ☆アタイの話、面白かった!?」と素直に喜べないものを感じた。「粗筋しか喋ってなかっただろうが」と言ったものの、実は確かに、なんか妙な事を口走っていた覚えも、ホントのところは無いでもない。 「皇帝がねえええええ、もおおおスゴク愛らしいの!受!って感じで!」 のような事を。皇帝を主人公にして小説書いたらメッチャ切ない物語が書けるだろうが、切なすぎるだろうから却下。皇帝に比べたら主人公はいっそファンシーに見えて、そこが手厳しい某嬢には駄目だったのだろうか。 某嬢は私の百倍は手厳しいので、わからないが。 厳しいというのは、私が感じてる事ではないのだ。人様に、 「友達が言うには、…だそうです」 とか 「そうですね、友達は、こう言っておりました」 と、一般論として例として挙げると、必ず 「うわ!キビシー!」 と言われるのだ。そこで私は、私が一般論と信じた彼女の意見や見解や感想は一般論から(時々)遠く隔たっているらしい事を認めざるえなくなったわけだ。 ここだけの話だが、さすがは、実際治療で優れた成果を上げた精神科医と同じ(意味の)事を軽く口走るだけある。 その時は、「へえ、そう来るか」と感動した。 言っておくが、「は?何それ?」と驚いても、アタイは教えないからな。 ヒミツなのじゃ。うふ。 だって、事細かく説明したら、いつアタイが何故臍を曲げて拗ねていて、つまりどうやったら機嫌が簡単に取れるのかがわかるじゃんか。私は昔から、あるポイントを押さえてるとすごく簡単に機嫌が直り、それで良いようにされてしまうので、そのような命に関わる重大な事はヒミツに決まっているのだ。
そんな某は、 人様に「天然ボケね」と言われたらしいです。「どこの誰だ、そんなトンチンカンな事を言うのは!?」と息巻いたら、「フフン(注:こんな勝ち誇ってません)結構言われるわよ」だなんて、世の中間違ってるきがしますよ。
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