非日記
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| 2003年05月28日(水) |
ハリネタバレの上、腐女子専用回路。 |
今日はハリの四巻までネタバレの上、腐女子専用でしかもシリスネ? 日記を書いていたらそうなった。
>> 思い出して。 仮にジェー○ズ×ス○イプにしたら、スネ先生が「可哀想」なきがするからイマイチなんじゃないようだ。
恋愛結婚の後、離婚した女性が、もと亭主の後妻の葬式に来ていて、葬儀をきりもりしており。ある人は「別れた男の為に泣いてやってえらいね」と言い、また別のある人は「早くに亡くなった後妻の為に泣いてやってえらいね」と言い。 しかし本人に聞けば、 「違うんですよ。そんなつもりもなく、ひそひそと噂されるような場所にヒョコヒョコと出て来ていて、衆人の目を集め、自分はまるで道化師だと思うと泣けました」 といったような事を薄ら笑っていう。 そういう話を思い出したんだ。「花のある人 花になる人」
で、 スネ先生がそんなような感じだ。しかしそこで、自分的に自分が道化者だとは意地でも認めまいとするきがする。それはしんどかろうと思うと…なんつーか噛み締めるのは、ひたすらに惨めさになってしまうよなと思って。その惨めさがイマイチなんだ。 …惨めさというのとも、ちょっと違うかもししれないが。感情を表現する言葉を捜して当てはめるのは面倒くさくなる。 ともかくそういう感じが、あまりにもピッタリくるので嫌かもしれない…(苦笑)
シリウスとジェームズだと、シリウスはジェームズに期待をしていなかったように思えるんだ。良い意味でも悪い意味でも、シリウスは果てしなく自己中心的で、それゆえに感情が自分の中だけで完結してしまっていて、それに対する報いを期待していないように思える。
そうだなあ、シリウスを仇だと思ってるハリーへの応対のあたりで、かな。 だって、ハリーが自分の話を聞こうともしないだろう事はわかりきっていたはずだ。考えなくたってわかるだろう。もしもハリーが父親の事は記憶も無いし自分には関係ないとか言って、アッサリとシリウスを無視したら、それはそれでシリウスは何故自分を憎まないのかと怒ったか、そうかいと冷淡に無視したきもしないでもないね。 あそこでハリーが憎悪むき出しだったので、「ハリー気になる」だったのが「ハリー大好き」になったと思われるよ。ネズミで食いつなぐぐらい(笑)
勘だが、 シリウスに好かれるには、シリウスが好きな対象をわかりやすく(←注:単純だから)尽く赤裸々に褒め称え死ぬ気で守ってやって、それがシリウスの為ではなかったら良いんじゃないかな?(笑) きっとあっという間に大親友になれる上、なあなあで婚姻届までいけ、しかも我が身を省みず仇をとる事に残された人生を費やしてくれて恨み言無しどころか良い事ばっかり覚えてて「あいつは良い奴だった」としか言わない、そんなきがするよ。 原理は判明していて超簡単だが、ある意味実行は非常に困難かもしれん。普通にシリスウを好きな奴にはできなかった。よってハンサムと表記されながらバリバリの独身で構うところ無しだ。ハリーを養子にする事を考える前に就職や結婚する事を考えろと思うが。英国には、平均程度以上の家庭でなければ養子とれない等というような司法的問題はないんかい。…いや、養子にはできなくても、いっしょに暮らせればそれで良いわけか。自己完結してるから。 さもなくても、きっとOKをとりつけてから、いそいそと「ハリーが養子でオッケー!アタイ、ハリー大好きよ!アンタより好き!」な相手を探すだろう。
ジェームズかリリーが絶対、犬にこれをやったんだよ。ははん。 私の気の所為かな(笑)もー絶対そうだ、まず間違い無いんじゃないかと思うけど。
ハリーに限らず、ピーターに嵌められた時にはわかったはずだ。自分にとっての現実が人の真実とは袂を分かち、誰も自分の言葉を信じはしないだろう。もしも信じてもらう事ができたとしても、その為にさく手間と時間と気力が惜しい。というか、もはやその必要が無い。 それが、自分の現実に即した自分行動を妨げられない為に、急遽必要が生じたので事実関係を説明しようとしている感じがするよ。 必要になったから説明をしはじめ理解を求めたのであって、必要が無かったらそれほど積極的に釈明せず、ピーターをさくっと殺害してそのまま雲隠れしたきがする。
だから、どんな人間をどれだけ愛し、その為にどうなろうとも、けして愛情や信頼が惨めさにだけはならない御得な思考回路のきがする。 …途中を飛ばしたきがする。きっと意味不明だ。まあいいか。これは日記なのだ(便利な言葉だよ)
関係ないが、三巻のルーピン先生とシリウスは、そのまま「走れメロス」だ。 そして私は、腐女子のくせに、走れメロスが腐女子的にはピンとこないのだった。メロス×王様なら萌えるかな?(それだから王道にのらないのか)
ともかく、スネイプ先生の前では大嫌い態度なのに、スネイプ先生が欠片も目の前にいないと、そんなでもないでしょ?そんなでもないきがするねんよ。微妙に言葉を濁すねん。ここがツボなのよ。 奴はスネイプ先生を言葉や態度ほど嫌いじゃ無いとみたね。スネイプ先生が大嫌い態度だから、素直に大嫌い態度になるのだと思われる。阿ときたら吽だよ。スネちゃまの態度が丸くなったら、ほいほい仲良くなるきがするだよ。 それで前述の、「シリウスが好意をもっているんだが、シリウスが好きだからになってはいけない対象(…説明が難しい)」をスネたんにすると、ゴッツ良いね。 とても良いよ(しみじみ) 私の中ではこれで理路整然としているんだ。よって王道なんだ。 ただシリウスの仲良し感覚はスネちゃまの仲良し感覚とズレているきがするので、仲良くなっても喧嘩が絶えないに相違ないが、世の中には良い言葉があって、俗に痴話喧嘩というのだ。
ああ、楽しい! 愛はかすがい!なんでもくっつく瞬間接着剤!(意味不明)
四巻まで読了した某嬢は、例によって「(自由に)お幸せに」で、楽しい私に淡白な応対だが、良いんだ。アタイは幸せだ。
私「で?俺様、どうだった?」 某「しゃべりすぎ」 指定が細かいな。 私「ハグリッド、大活躍だったでしょ?」 某「あんまり活躍してなかったわ」 全く、指定が細かい。 シリスネで大活躍してくれない私の気持ちも鑑みておくれよ(他に誰がそれを期待しているのか。いや、いなくもないみたいよ)いいえ、良いの。まるで飛び猿とお銀のようなシリウスとスネたんで、私は充分しあわせよ。 三巻の、助さんと格さんのよううなスネたまとマクゴナガル先生も楽しかったが。 スネイプ先生は一人で、助さんとお銀と八兵衛を兼任な感じで大活躍だよ。 一体何をどうやって、あの直情激情型のぷっつんスネたんが、スパイなんて冷静さと冷酷さが売りの小器用な事をやれたというのだろうか。それは以下続刊で解き明かされるのかもしれないし、ますます不明になるのかもしれない。
クラムとハーマイオニーのところでのロンが可愛いらしいが、さすがあのハグリッドが好きなだけあり、毎度カップリングが違って私が淋しいだけあるよ。 私はああいうパターンに遭遇したら、いいかげんにしろ!とロンにキレたあげく、クラムにも当たり散らす方だもの(最低だあよ、あなた)。
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